【レイプ】彼氏だと思っていた人に呼び出された先には5人の屈強な男たちが・・・・

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※このエロ話は約 12 分で読めます。

ある晩、私はC君に呼び出され、カラオケBOXに行きました。

C君はK大のアメフト部で、ルックスも良く、女の子達に人気があります。

私はつい最近、C君と付き合い始めたばかりですが、もう離れられないと感じていました。
浮気性で強引で利己的だけれど、はっきり言って、私は彼のセックスの虜だったのです。

C君は鍛え抜かれた体と甘いマスクだけでなく、あっちの方もすごいんです。
彼は私に、器具で弄ばれる悦びを教えてくれました。

彼はその器具を、ローターと呼んでいました。
逞しいペニスで私を貫き、激しく突き動かしながら、快感にのたうち回る私の最も敏感な部分にローターを当てがうのです。

初めて彼に抱かれたとき、私はそれまでに味わったことのない快感に打ちのめされ、痙攣しながら絶頂を迎えました。
そして何度も抱かれるうちに、ローターの刺激だけで連続してイケるようになり、今では、その小さな低い振動音を聞いただけで、心臓が跳ね、脚が緩んでしまうようになりました。

カラオケBOXで合コンをやっているが、女の子が足りないから来てくれ、とC君は電話で言っていました。
アメフト部の先輩も来ているので、俺の顔を立てる意味でも、超セクシーな格好をしてこいとも言っていました。

馬鹿な私は何の疑いも抱かず、上は胸の谷間を強調するピッタリしたシャツ、下は限界スレスレのミニスカートで、その上からコートを羽織って出かけました。


カラオケBOXに着き、遅くなって御免なさいと断りながら部屋に入ると、いきなり雰囲気がおかしいことに気づきました。
女の子なんて、一人もいません。

それでもいぶかしげな態度は失礼になると思い、コートを脱ぎました。
その途端、獰猛なケモノの様な視線が、私の全身に粘り付いてきたんです。

私は改めて暗い部屋の中を見渡しました。
C君を含めて、5人の男の人がいます。みんな、大きな体です。
アメフト部の仲間なのでしょう。ニヤニヤ笑っています。

ヒューッと、一番ふんぞり返って偉そうにしている男が、口をならしました。
「なるほど、本当に、いい女じゃないか。C。」
「でしょう。Aさんにも気に入ってもらえると思って、仕込んどいたんですよ」
C君はへつらうように言うと、私を見やりました。

その目は、いつもの優しいC君のものではありませんでした。
私をモノか何かのように見ている、冷たく軽蔑しきった目でした。

Aが目配せをしました。二人の男が私を両側から押さえつけます。
私はパニック状態になり、自分でも信じられないような大きな声を出して抵抗しました。

でも、声はカラオケBOXの騒音に紛れ、二人の大男の腕はびくともしません。
「おい、D、E、やれ」
C君が、いえ、Cが命令しました。

私はCの後輩らしいDとEによって、ソファーに仰向けに押さえつけられました。
犯される!私は泣き叫んで許しを請いました。

でも、彼らは顔色一つ変えません。それどころか、ますます興奮してきているようです。
脳味噌が筋肉でできているので、人の痛みを理解できないんです。

Aが私の上に乗ってきました。その圧倒的な重量感は、私の抵抗しようとする意志を、一瞬にして消沈させてしまいました。

「本当に、いい女だ…」
Aはギラギラ光る目で私を見つめ、大きな手で私の全身を撫で回しました。

服の上からおっぱいを揉まれ、ウエストや太腿を触わりまくられました。
私は恐怖の余り、石のようになっていました。

「よし、C。お前の“仕込み”の出来を見せてもらおうか」
Aがそう言って私から離れると、替わってCが乗ってきました。

「E。お前、童貞だったよな」
「ウッス」
「お前にも楽しませてやるからな。女体の神秘ってのを、よく見ておくんだぞ」
「ウ、ウッス!」

Cは、ポケットから何かを取り出しました。それを、私の耳元に近づけます。
小さな低い振動音。

「やめてっ!」
私は顔を背けました。

私の意志とは全く関係なく、体が反応しそうになったからです。
でも、DとEに押さえつけられている以上、顔を背けたぐらいでは何の抵抗にもなっていませんでした。

Cは、私のうなじや耳の中にまで、ローターを這わせ、そのモーター音を、聞かせ続けます。
私は特に耳の穴がウィークポイントなのですが、Cはそんなことは先刻ご承知とばかりに責めたててきます。

背筋から、お尻の穴、そして頭の天辺まで、甘い快感の予兆が走り抜けました。
「いや、いやよ!」

私は屈辱感に耐えきれず、首を激しく振って否定します。
でも、私の体は、その音を聞いただけで、見る見るうちに変化を起こしていきました。

「E、乳首を見て見ろ」
「ウッス!」
「ピンと立ってるだろう」
「ウ、ウーッス!」

薄地のシャツを通して、固くなった乳首の形がはっきりと見えるのでしょう。
自分でも、乳首が張りつめているのが分かり、その先端から弱い電流のようなものが流れている気がします。

ものすごく、敏感になっているんです。
5人の男どもに、そんな恥ずかしい乳首の様子を見られている…、そう思っただけで、
「ああ…」
と溜息が出てしまいました。

「触ってもいないのに、感じてるのか?Cの言う通り、好き者の女だな」
Aが下品な声で私をなじり、乳房の上に大きな手を乗せました。

その瞬間、私の全身に稲妻が走り、私はあられもない声を上げてのけぞりました。
「ホーント、いい女…」
Aはまた目をぎらぎらさせて、私を触りまくります。

今度は先ほどとは違い、明らかに私を感じさせようという意図を持った触り方でした。
レイプされかかっている。5人を相手に。押さえつけられて。無理矢理愛撫を受けている…。

そんな状況だと言うのに、心では嫌で嫌でしかたないというのに、私の体は反応し始めました。
それも、普段より何倍も激しく…。

Aの愛撫は相変わらず服の上から続けられました。
シャツのボタンが飛び、開きかけた胸元から、乳首がのぞきそうです。

力ずくで開かれた両腿の間にAの腰が入り、ミニスカートはおヘソまでめくれ上がっています。
片手で乳首を軽く摘まれ、もう一方の手で腿の内側を撫で上げられたとき、私の抵抗は限界に達しました。

どんなに感じても、声だけは出すまいと心に決めていたのに…。
「あああああっ…」
「すっげえな、この女。こんなに濡らしてる!」

Aははしゃいで叫びました。私はまだ下着を付けています。
それなのに、濡れていることが分かるなんて、きっとその部分は、ものすごくイヤらしい光景に
なっているに違いありません。

「軽く、イカしてやりな。何秒でイクか、計ってやる。Dはビデオ回せ」
Aの指示で、Dが私から離れました。でも、状況は少しも変わりません。
E一人の力で、十分、私を動けなくしておけるのです。

替わりにCがやってきました。ローターを無造作に下着の中に滑り込ませます。
そして上から、手のひらで押さえつけて揺さぶりました。

「あああああああああっ、ああああああっ!」

全身がクリトリスになったような気がしました。
避け用のない快感が、猛然と襲ってきたんです。
のたうち回りたいのに、動けません。
それが快感を倍増させ、たちまち私を絶頂へと導きました。

痙攣する私を見おろしながら、Aは嘲るように言いました。
「25秒でイッたぜ。イッてから、15秒間、イキッぱなしだった」

男どもはげらげらと笑い、私は屈辱感に打ちのめされました。
どうして、どうしてイッてしまったんだろう。こんな最低のケダモノ達におもちゃにされてい
るというのに…。

しばらく何も考えられませんでした。しかし、その間にも、男どもは作業を進めていました。
私の下着をはぎ取り、シャツを左右に開ききり、ブラジャーをずらしました。

私は乱れた胸元から乳房を覗かせ、ノーパンのままミニスカートをまくり上げられた、世にも淫らな姿にされてしまいました。

「でかくて形のいい胸してるぜ。脚もきれいだしよ。見れば見るほどいいオンナだ。なんたって、淫乱なところがいいねえ。ここを見てみろ。男を欲しがって、ヒクついてるぜ」

Aはいつの間にか裸になっていました。
私をまたぎ、天を向いている巨大なモノを、私に見せつけます。

Aの言うことは本当でした。
私のアソコは、先ほどのオルガスムスの余韻に、わなないていたんです。

Aはその中心に、自分のモノをあてがいました。

もう止めて、と言いかけて、私はあきらめました。この状況下で、止めてくれるわけがありません。
全員が私を犯さなければ、気が済まないでしょう。できれば、さっさと終わって欲しい。
私はそう思い、あえて抵抗しませんでした。

Aが腰を沈めてきました。
「……!」
声が出そうになるのを、必死にこらえます。

大きい…。Cのモノよりも、一回り太いのかも知れません。
根本まで入れただけで、私の中の全ての部分が、同時に征服されたような感じがします。

「お前みたいにいいオンナで、しかも淫乱な女を、俺のビッグ・コックでド突き回すのが夢だったんだよ」
Aは訳の分からないことを言って、腰をゆっくり前後にスライドさせ始めました。

「いやあああああっ!」
太いモノが刺さっている場所から、信じられないような快美感が噴き上がりました。
すべての膣壁が同時に刺激されるんです。

スライドされ、こねくり回され、ありとあらゆる方向に、私のイヤらしい部分がこすられます。
刺さっているモノが太すぎるので、クリトリが巻き込まれ、膣壁もろとも犯されます。

私はたちまちイキそうになり、夢中で叫びました。
「すごいイイイ!こんなの、初めてエエエエ!」
それを聞いたAは、急に動き方を変え、荒々しく突いてきました。

容赦のない快感が、一突きごとに襲ってきます。
「イヤ、イヤ、ダメエエエエ!イッちゃう、イッちゃダメー!」
とても耐えられません。イキたくなんかないのに。犯されてイクなんて、絶対にイヤなのに。

全身をガクガク震わせながら、私はあっけなく昇り詰めてしまいました。
今度こそ本当に、見知らぬ男のペニスに犯され、快楽に屈してしまったんです。

「しっかり撮ったか?」
「ばっちりッス!」
Aの問いに、Dは軽く応えました。

今のを、ビデオに撮られたんだ…。私が犯されて悦び悶える姿を…。
多くの男達が、私の姿を、イヤらしい目で見るに違いありません。

また、このビデオをネタに脅迫され、この男どもに、何度も犯されるに決まっています。
絶望的な心境でした。

ところが、そう思ったとたんに、今イッたばかりのアソコが、フルフルと疼きだしたんです。
どういうこと?私は、本当に淫乱だったの?

Aが終わり、次にCが挿入してきました。
私の体は、それを何の抵抗もなく受け入れてしまいました。
それどころか、まるで吸い付いて離れないかのような動きで、Cのモノをくわえ込みました。

「やっぱりこれが一番フィットするだろう。でもな、今日はいつもとは違うぞ」
Cは意地悪く言うと、ローターをクリトリスに押し当てながら、激しく突いてきました。

私はいつもそうやってイカされていたんです。
体がその手順を覚えているのか、私は急上昇していきました。

その上、2回もイッた後なので、異常に敏感になっているんです。
私は犯されていることも忘れて、甘えたような声を上げてしまいました。

しかし、イク寸前になると、Cは腰の動きをピタリと止め、ローターを離してしまいました。
そんなことをされたのは初めてでした。

タイミングを外されて、私の快感は行き場を失い、アソコが悲鳴を上げました。
イキそうな感覚が少しづつ冷えていくと、またローターで責めながら突いてきます。

イキそうになると、また止めてしまいます。
それを、何度も繰り返すんです。3回、4回、…とても数えてなんかいられません。

気が狂いそうです。私は涙を流し、Cに目で懇願しました。
でもCは、軽蔑しきったようにあざ笑うんです。
欲しかったら言って見ろと、Cは言いました。

お前は犯されているんだぞ。それなのに、もっと男が欲しいのか。なんて淫乱な女だ。
もっと突いてと言え。イカせて下さいと言え。

そんなことを言いながら、私を責め続けるんです。
私は何度も恥ずかしい言葉を言わされました。

その都度、そんな言い方ではイカせてやれない、そんな態度なら止めてしまうぞと意地悪をさ
れては責められました。

とうとう私は、犯されていることを十分承知の上で、大きな声で懇願しました。

「私をその立派な男根で犯して下さい。犯される快感をお与え下さい。ローターでイカせてください。何度も何度もイカせてください。私は淫乱です。犯されないと生きていけません。欲しいんです。激しく犯しまくって下さい。お願いです!」

その途端、私は大きな快感の波に襲われ、痙攣しながら達しました。
未だかつて味わったことのない快感でした。

Cのペニスとローターで操作されながら、私は果てました。

次は俺だと叫びながら、ビデオを構えたままDがやってきました。
ハメ撮りは初めてだとか叫びながら、おおはしゃぎの様子です。

でも、私はぐったりして、殆ど関心がありませんでした。
Dが入ってきました。さっきまで静かだったのに、急におしゃべりになったようです。

すっげえいいパイオツだとか、結合部がうまく写せないとか、わあわあと騒がしい男です。
Eに命令して、私のオッパイを揉ませ、それを写しながら腰を動かします。

しかし、そんな状況下でも、私の体は反応を始めました。
もう、声を抑える気力もない私は、あられもないヨガリ声を上げてしまいます。

Dは一旦離れ、Eに命じて私をうつ伏せにさせました。
四つん這いの恥ずかしい格好にさせ、後ろから犯そうというのです。

Dのモノが再び入ってきたとき、私はものすごく感じてしまいました。
ソファにしがみつき、爪を立てて声を上げました。

これなら結合部がバッチリ写ると、Dは更にはしゃぎます。
はしゃぎながら、スバズバとピストン運動を繰り返し、私をイカせました。

もう、私の体は、誰に犯されても感じる、何をされてもイク、そんな状態になっていたんです。
Dが出る、出ると大騒ぎしながら終わった後、Aが言いました。

「よく我慢したな、E」
「ウッス」
「なんだ、我慢汁でパンツが染みてるぞ」
「ウッス?」
「よし、お前の番だ。行け!」
「ウーッス!」

うつ伏せのままの私に、Eが覆い被さってきました。動物のように犯されます。
Eは動物そのものでした。鼻息も荒く腰を蠢かせました。

「アッ…」
私が感じ始めて声を漏らした瞬間、
「ウッ!」
と短くうなって、Eが終わりました。

私の体は中途半端なまま、置き去りです。
「さあ、いよいよ真打ち登場かあ?」
Cが大きな声を上げ、男どもは手拍子を始めました。

今まで沈黙を守っていた男が、ゆっくりと服を脱ぎ始めます。
5人の中で、一番背の高い男です。

「Bさんのうなぎ責めを見るのは、久しぶりだなあ」
「頼んだぜ、B!」
「Bさん、拝ませてもらいまス!」

Bと呼ばれた男は、私を再び仰向けに返しました。
私は、Bの股間から生えている機関を見て、驚愕しました。

長い!それは見たこともない長さを持つ男性器でした。
Bは私の両手を取り、自分のモノを握らせました。

信じられない!両手で持っても、まだ半分は残っています。
細く見えたけど、それはあまりにも長すぎてそう思っただけでした。

太さは普通です。ただ、ものすごく長いんです。
驚いた私の顔を見て、Bは満足そうに笑いました。

そして、その長いモノを、愛液でぐしょぐしょになっているアソコにあてがい、静かに挿入して来ました。

本当に、「挿入」という感じでした。
「うああああああああああああっ!」
挿入されるときの、あの独特の快感が、普通の2倍も長い時間続いたんです。

体の奥で、何か、当たっている感じがしました。異常に長いペニスの先が、子宮を突いているのでしょうか。

Bのモノが、ズズズズズズズーッと引き抜かれ、また、ズズズズズズズーッと挿入されます。
そのたびに、私の口からは、狂おしいヨガリ声が発せられます。

何度目かの出し入れの時、とうとう私は、屈しました。
「もう、ダメーッ!イッちゃうーっ!」
「なんだあ?もう、気をやったのか?」

体を硬直させる私に向かい、Bは低い声で言いました。
「気をやる」…始めて聞く表現です。

でも、オルガスムスに達する様子を表現するのに、これほどピッタリしていて、これほどイヤらしい言葉は無いでしょう。
私はその言葉を聞いただけで、また次の絶頂へ向けて感じ始めました。

「また気をやるつもりか?こんなにイキやすい女は初めてだ。うなぎ責めで、死ぬほどイカせてやるぜ。へ、へ、へ、へ、へ」

Bは不気味に笑うと、私の体から手を放し、アソコだけで繋がった格好になりました。
そのまま、腰をパーン、パーンと打ちつけてきます。

私は絶叫を上げてソファの上でヨガリ狂いますが、Bのモノが異常に長いので、抜けることが
ありません。

もう、私を押さえつけているものは何もないんです。それなのに、私は何の抵抗もできず、ただ犯されるままに犯されているんです。

「アウッ!、アウッ!、アウッ!、アウッ!…」
ケモノのような声を上げる私。

槍のように長いモノに突きまくられて、ソファの上で跳ね飛びます。
当たるんです。子宮の入り口に。Bが腰を浮かせ気味にして、スピードを上げてきました。

「あああっ、ああああっ、そこ、そこおおお!」
その角度で責められると、私の快感が急上昇して行くんです。

どんなに快感から逃れようと暴れても、串刺しにされた私は、みじめに手足をばたつかせるだ
けです。

 

回りから、男どもの手拍子が聞こえてきます。
「うなぎ責め!、うなぎ責め!…」
と言っているようです。

手拍子に合わせて、Bの動きがリズミカルになりました。
もう何度もイッているのに、もう何度も、始めての快感に浸り、酔い痴れ、味わい尽くしたのに、私は更に強烈な快美感の中にいました。

リズムに乗って、快美感が押し寄せます。波のようです。
悔しいとか、恥ずかしいとか、そんな感覚が瞬間的に見え隠れしましたが、Bの性技の前ではまったく意味をなしません。

私はめちゃくちゃに突かれました。
ソファの背もたれとBの腰の間を何度も往復して、乱れながら跳ね飛びました。

涙を流し、感じていることを訴える言葉を叫び、狂ったように首を振りながら、突かれました。
「イク、イク、イク、イクーッ!!」
声が涸れるほど叫びました。

アソコは勿論、手も足も胸もお腹も、背中も顔も頭も、体中のすべてで気をやりました。
それなのに、Bのうなぎ責めは止みません。

次から次へと繰り出されるオルガスムス。
私は、地獄のような絶頂感から、抜け出すことが出来ませんでした。

果てることさえ許されない、快感地獄…。それが、うなぎ責めだったのです。
「狂っちゃう、狂っちゃうー!」

そこがどこで、自分が誰なのか、一体誰としているのか。
そんなことすら、私の頭の中からは消えて無くなっていました。

…もう、普通のセックスでは、満足できない…。
いろいろな体位をとらされて、めちゃくちゃに突かれながら、朦朧とした意識の中で、私はそう思いました…。

 

管理人の戯言(`・ω・´)
E、どれだけ暴れてくれるのかと思ったら・・・

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