生意気な妹（JK）に媚薬を作って飲ませてみた結果・・・・・・・・・・・・

※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者：暇大学生 さん（男性・20代）

家にあるモノで手軽に作れます・・・（嘘くせぇ…）

大学生の夏休みはやることがなくて暇だった。
友達が多いわけじゃないから一緒に遊ぶ相手もいないしバイトするのもめんどくさい。
毎日のように家でグータラ生活していると、JKの妹がいつも俺に文句をつけてきた。

「大人はしっかり働け！クズ！」と毎日のように妹は俺に言ってきたんだが、何かマジでムカついたんだよな。

インターネットでなんか面白いネタがないか探していたらちょうど媚薬の作り方が書いてあった。
家にある材料で簡単に作れそうな「白媚薬」ってやつを実際に作ってみて、あのムカつく妹を実験台にしてやろうと思った。

① オレンジジュース
② 赤ワイン
③ ラズベリージャム
④ 塩

この順番に定められた分量を混ぜていけば簡単に媚薬ができるらしいのだが、実際にやってみたところ媚薬っぽくは見えなかった。
でも、何か普通においしそうな飲み物ができたし試しに飲んでみたい気もした。

ちょうど完成してすぐに妹が媚薬を発見して「これ何？おいしそうだし飲んでいい？」と聞いてきたから妹にプレゼントした。
妹はその場で全部飲み干し部屋に戻った。
この時、時計の針は23時を指していた。

0時になっても欲情した妹が来ないし、媚薬なんて全く効果がないなと思っていた。
でも、妹がトイレに行ってから20分近く出てこなかった。
いつもは大きい方をしたとしても5分以内に出てくる妹なのに、20分も出てこないなんて普通ではないとすぐに感じた。

トイレのドアをノックして「大丈夫か？」と声をかけると、「うるさい、あっち行って」と妹に言われた。
相変わらず態度が悪いなと思い腹が立ったけど、何となく妹の部屋が気になったので入ってみた。

すると、ベッドの上にはパンツが一枚脱ぎ捨てられていて、そのパンツは大量に汗をかいたようにぐっしょり濡れていた。
パンツの臭いを嗅いでみるとツーンとしたマンコのきつい臭いがした。
たぶん、あの媚薬の効果だろうと思い俺はパンツを元に戻して妹の部屋から出た。

とりあえず、あのインターネットに書かれている媚薬の効果を妹で確かめることができたので満足した。
いつもクソ生意気の妹だったしたまには媚薬で天罰を与えるのも悪くない。

俺は部屋に戻ってからベッドに入って寝ようと思い電気を消した。
このままゆっくり休めると思っていたんだけど欲情した妹は俺を休ませてくれなかった。
トイレから出た妹はまっすぐ俺の部屋に入ってきた。
マンガ本でも持っていくのかなと思い俺はそのまま寝たふりをしていた。

しかし、何かバサッと服を脱ぐ音が聞こえた。
一瞬、ん？と思ったけど電気が消えていたし気にせず寝ようとした。

「ねぇ、起きてよ。何か調子悪くて・・・」と妹がいつもより高めの声で話しかけてきた。
俺はすぐに電気を付けてから妹を見たんだけど、なぜか妹は着衣を脱いで裸になっていた。

「な、なにやってんだよ、具合が悪いならお母さんとこいけよ」と俺は妹に言ったんだけど、「お母さんでは直せないもん」と言ってきた。
たぶん、媚薬の効果が効きすぎていて妹は自然と男性を求めていたんだろう。

「じゃあ、どうすればいいんだよ」って妹に聞くと「わかんない、エッチして」と俺に言ってきた。
「馬鹿言うなよ、俺たち兄妹だぞ」と妹に言ったんだけど、妹は何か我慢できないようで自らマンコを触り始めた。

「だってぇ、なんかおかしいんだもん！」と言いながら必死になってクリトリスを擦る妹が妙にエロかった。

さっきのパンツのようにおマンコ全体がすでにドロドロになっていて、俺のベッドに横になって妹はひたすらオナニーに専念していた。
目の前でJKのオナニーを見れるようなチャンスって一生に一度あるかだと思う。

何だかんだ妹に言ってしまったけど、俺も結局妹のオナニーを見ながらチンポを勃起させていた。
俺もすぐに着ているものを脱いでフル勃起したチンポをシコシコした。

妹は俺のオナニーを見てオカズにしながらマンコを触っていたし、俺は妹のおマンコをじっくり見てチンポをシコシコした。
この時のオナニーはめちゃめちゃ気持ちよかったし、途中からお互いの敏感な部分を触ったり舐め合ったりした。

妹が激しくチンポを求めてきたので、俺も覆いかぶさるようにマンコを舐めた。
何かを意識したわけではないけれど、自然な形でシックスナインの態勢になっていた。

シックスナインの最中に妹の口マンコに激しくチンポを突き立てて、マンコには指を突っ込み激しく出し入れした。
すると、妹は急に全身を激しく痙攣させて絶頂を迎えた。

何度も何度も小刻みに震えて、「ぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ」と口を半開きにしてただガクガクしていた。

エロ動画でもここまで激しく絶頂を迎えるのを見たことがなかったので、媚薬のヤバさを改めて実感した。
妹が何回か絶頂を迎えた後にエッチを終わらせようとしたんだけど、妹は全身をガクガクブルブルさせながらもさらにチンポを求めてきた。

何回絶頂を感じさせれば妹はダウンするのだろうか。
とにかく、マンコに指を突っ込んでから激しく出し入れをして再び絶頂を迎えさせた。

その後も俺に攻められて気持ちよさそうに感じていたし、シックスナインの態勢で一生懸命チンポをしゃぶってくれた。
妹の口マンコに向かってピストン運動をするとめちゃめちゃ気持ちよくて、妹の喉の奥に思いっきり発射してしまった。

目の前で口から精液を吐きだす妹にティッシュを渡したんだけど、結局間に合わなくてベッドに精液を吐き出してしまった。
俺は汚れたベッドを丁寧にふき取り再び妹の様子を伺ったんだけど、すでに電池切れ状態になって裸のまま寝ていた。

とりあえず、この状態で寝させると目が覚めた後が大変なので全身を丁寧に拭いてから、脱ぎ捨てられていた衣類を妹に着させた。
そして、妹の部屋までお姫様抱っこで運びベッドに寝かせた。

さっき見つけたドロドロに汚れた下着を妹が目覚めてから見つけてもショック受けるかもしれないから、一応そのパンツは俺が部屋に持っていった。
この時の出来事をすべて忘れることができるように、俺ができることはすべてやったつもりだった。

次の日になると、妹は「パンツ返せよ変態兄貴！」と俺に文句言ってきた。
媚薬で妹に対して同情していたけど、なんか俺が気を遣ったのが馬鹿らしく思えた。

妹には大きな染みができたパンツを返してから、再び激しく乱れさせてやろうと思い現在も強力な媚薬の作り方を調べている最中だ。

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
エロ漫画ですね。