【性接待】接待先で派遣女子がエロ部長に枕営業を要求された結果・・・・・・・・・・・

※このエロ話は約 6 分で読めます。

枕営業を希望してきたクソ部長にどう返答する・・・？

投稿者男性の会社は受注のために派遣社員の女の子を使って性的な接待をさせるのが通常となっていた。投稿者自身もそのことを嫌悪しながらも今日も派遣の女の子を連れて性接待の現場へ向かったのだが・・・。（3810文字）

一般人で枕営業って言えば、「生命保険の契約を取るため―」とか「生保レディ」とか、そういうイメージが多いかもしれん。

が実際は（実際っつーか俺の主観だが）、生保より医療機器関係のメーカー（一個一個の機器がシャレにならんレベルで高額）とか、不動産関連（取り扱い商品が高額＆ブラックな会社が多い）あたりが多い。

要するに単価が高額で、営業期間も長期に渡る商品を取り扱う会社に枕営業が多い。

医療機器、不動産関連以外にも、もちろん高額の機器を取り扱う営業会社って枕営業とまでは行かなくても、多少のセクハラとか黙認が多くて、うちの会社もそういう会社。

特定を避けるために詳しいことは言えないが、かなりブラックで新人の女の子は使い捨て、接待には可愛い社員＆派遣社員を連れて接待、多少のセクハラは我慢させるっていうのが社風。
クソな社風だとは思う。

接待受ける側もそのレベルのモラルだからクソな趣味を持ってる奴が多いし、要するに学歴とか企業レベルとか世間体とかは高いものの、やってることはクソっていうのが俺の仕事。

接待に使う女の子は、高額な時給に釣られてやってきた派遣社員のコが多い。
他の営業業種よりやや高い、就業したら手当をたっぷりつけて、多少のセクハラにはガマンさせる。

もちろんなるべく辞めないようにアフターフォローもやる。
「君のおかげで契約取れたよ、本当にありがとう」
「ごめんな？　ガマンさせて、でも、そのおかげで利益取れたから」
「この契約が取れなかったら、あの会社の信頼が得られずに、今期の業績悪化して大変なことになってたから、本当に助かった」
みたいに、申し訳ないってこと、会社のためってこと、この契約が反故にされたら会社に大打撃を与えることとかをそれとなーく示唆すれば、大体のコがしぶしぶ納得してくれる。

ただ、病み気味になって半年から一年で辞める子も多いけど。

一年くらい前からうちの会社に来てる「由紀ちゃん」って子がいる。
なかなか可愛い子で、清楚系、黒髪。
２４歳で黒髪とか希少性が高すぎるなーとか思った。

やっぱオッサンって素直そうな黒髪のコが好きで、接待要員として使える子。
本人の性格もいたって真面目で、がんばりやさんで、多少のセクハラには耐えてくれる子。

でも、接待で多少のセクハラにガマンしながら、人前では泣かないけど、一人になって女子トイレで由紀ちゃんが泣いてるって話を聞いたときは、さすがに胸が痛んだ。

短大卒業して就職した会社、いじめられてやめちゃってからうちの会社で派遣社員として働きながら就職先探してるって感じかな。
年齢は２４歳だけど年齢よりも若く見えて、スーツ姿は「高校卒業してすぐ、大学の入学式にいそうな可愛い子」。

そういう由紀ちゃんだから取引先に気に入られることが多く、接待では由紀ちゃん指名で接待強要が多い。
その日も夕方から某メーカーの部長（４７歳）の接待に。

俺と二人で待ち合わせの個室居酒屋に行くと、部長が先に待ってて、
「由紀ちゃん、こっちだよ、こっち、俺の席の隣ねー」
と、部長の隣に座ることを強要する。

由紀ちゃんはさっそく若干引きながらも、相手に悟られないように笑顔を浮かべて、「お隣、失礼します」と、部長の隣に座る。

で、挨拶と飲み物注文、世間話しながら今回の取引についての詳細を話す。
その間、由紀ちゃんの太ももに手は置かれてるし、撫でまわしてるっぽい、由紀ちゃんは笑顔キープ。
ああ、マジでクソな部長だし、クソな会社だな、クソな仕事だなってつくづく思う。

接待中はずーっと部長は由紀ちゃんの太もも撫でまわして、よく飽きねぇなって思う。
そのだらしない顔を撮影して、てめぇの会社にばらまきたくなる。
黙認してる俺も大概クソじゃあるけど。
しかも４７と２４って、親と娘って年齢差だろ、とか思う。

ともかく部長だけがご機嫌の接待が進み、宴もタケナワーって感じになった頃、
「今回も契約させてもらうよ、ただ、ひとつだけ要求がある……由紀ちゃん、この後暇かな？」

この後暇かなって、おいおい、枕営業の要求かよ。
ただ、ここまで露骨に要求されることも珍しいし、このことを向こうの会社に伝えたら、部長も懲戒対象になる。

グレーラインなら大人の了解で問題ないものの、露骨にそこまで要求するのはブラックだ。
それほどに由紀ちゃんのことを気に入ったんだと思われる。
もちろん部長は妻子持ち。

ただ、この部長の発言を向こうに伝えたら、部長は懲戒対象だろうけど、こっちの心証も悪くなり、今後の契約は難しいかも。
その場合はかなり業績的に打撃を食らうことになる。

由紀ちゃんもそういう事情は伝えておいた、ただ、そこまでの要求をされるとは思ってなくて、
「だから、多少のセクハラは我慢してくれ」みたいな意図で伝えただけ。

由紀ちゃんは俺に助け舟を求めるような視線を向ける。
さすがに俺もそこまでは要求できないが、あからさまに俺が断って部長の機嫌を損ねるわけにもいかないから、「由紀ちゃんが決めていいよ」と伝えた。

その結果……「この後……少しなら時間があります、けど……」みたいに、部長の隣でうつむきながら了承した。

「おお、そうかぁ、いやぁ、うれしいなぁ、ここの払いは私が持とうか」と、ウキウキな足どりで支払いに向かう部長。
一方、由紀ちゃんは顔を青くして、自分の発言を後悔してる様子だった。

でも、今更部長に断るわけにもいかないし、断ったら完璧部長の会社とは取引不能に陥るだろうから。
さすがに罪悪感があって、「嫌なことは嫌だって断っていいからね、それと、俺は会社で待ってるから」と伝えておいた。

で、店を出たのが夜九時くらい、深夜二時くらいまで会社に戻って由紀ちゃんを待ってたら、電話がかかってきて、
「あの……〇〇さん、まだ会社にいますか……？」だって。
電話の向こう側からは半分泣いてて、ああ、やられちゃったんだって思った。

お金は支払うからタクシーで戻っておいでって伝えて、由紀ちゃんの帰りを待つ。
返ってきた由紀ちゃんは、生足だった。

なんというか……最低だと思うけど、部長にやられた直後だと思うと、俺は興奮してしまった。
かわいい派遣社員の女の子が、自分の親くらいの年齢のエロ親父にやられたとか思うと、どんなことやられたのかとか、どういうことされたのかとか気になって仕方ない。

「ごめん、何があったのか聞かせてもらっていいかな？　それと、今後、部長を訴えるつもりとかはないかも、聞いていい？」

みたいに、そういうことがあったのは理解しつつも、
「訴えるつもりは、ないです……断らなかった私も悪いですから……」
とか言ってくれて、タクシー代で一万俺のポケットマネーからあげて、由紀ちゃんを家に帰らせた。

しかしその直後、部長から電話がかかってきた。
「いやぁ、最高の夜だったよ、君には感謝してるよー」って。

よっぽど由紀ちゃんとやれたのがよかったらしく、事細かに店を出た後の自慢話を聞かされた。

……まず、店を出た後、酔い気味の部長と手をつないで歩いたみたいだ。かなり長時間。
恐らく部長は「年の離れた女の子と恋人同士」とか見られたかったんだと思われる。

「由紀ちゃんも恋人気分に浸ってくれてねぇ……」とか自慢しやがったが、んなわけねーだろと心の中で突っ込みを入れた。

そのあと、ホテル街を一緒に歩いて……その時につないだ手がやっと離れてくれたと思ったら、お尻を揉まれて。
部長にお尻を揉まれながら、一緒にホテル街を歩くことに。

「こういう風に外で恋人っぽくお尻を揉まれると、興奮するよね、由紀ちゃん？」
とか聞かれて、由紀ちゃんは弱々しく笑うしかなかったんだろうなって思う。
俺が女の子だったら、その時点で勘違い系の中年の相手とか無理だ。

さらに部長は由紀ちゃんのお尻を揉んでるうちにガマンできなくなったらしく、手近にあったラブホに突入。
部屋に入るなりめちゃくちゃにキスされて、シャワーも浴びずにクンニ。

「由紀ちゃんはしばらくセックスとご無沙汰みたいだねぇ、バックの体勢でクンニしてあげたんだが、アソコの毛はもちろん、アナルの周辺の毛も、ちゃんと処理していなかったよ」

「いやぁ、でも若い可愛らしい女の子だから、処理していなくても綺麗だったよ、思わず長時間舐めてしまった、由紀ちゃんも感じてくれていてねぇ」

「そのあと、ちゃんとゴムをハメて、由紀ちゃんにもハメてあげたんだが、声を出しそうになるのを必死に耐える由紀ちゃんは、実に可愛らしかったよ」

感じるわけねーだろと思いながらも……羨ましかったのは確かだ。
今まで会ってた女の子が、エロ親父にクンニされてやられたとか思うと、男なら興奮すると思う。

しかも、挿入しながらわき舐めして、由紀ちゃんは汗っかきらしくて、わきからものすごい汗の匂い、汗の味がしたそうで、部長はわきフェチじゃないが興奮しまくって、舐めまくったって、事細かに教えてきやがった。

でも、部長の話が事細かだったから、いろいろ想像してしまって、それ以降、由紀ちゃんのことをエロい目でしか見られなくなった。

ちなみに、その出来事があってから一か月後、由紀ちゃんはうちの会社をやめて別の会社に派遣で行くことに。
最初から最後まで、後味悪い結果になった。

管理人の戯言(´・ω・`)
クソクソ言ってる間に転職先探したら？