※このエロ話は約 2 分で読めます。
暑かったのでビールを飲み過ぎて、ふらふらになりながら帰宅する途中の出来事でした。
駅を出て家まで歩いていると、さすがに飲みすぎたせいか尿意を催して我慢できない状態になってしまいました。
途中の公園で用を足そうと思いふらふらと公園内に入り、奥のトイレに向かいました。
とその時でした。
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※このエロ話は約 2 分で読めます。
暑かったのでビールを飲み過ぎて、ふらふらになりながら帰宅する途中の出来事でした。
駅を出て家まで歩いていると、さすがに飲みすぎたせいか尿意を催して我慢できない状態になってしまいました。
途中の公園で用を足そうと思いふらふらと公園内に入り、奥のトイレに向かいました。
とその時でした。
後ろから誰かが走り寄る足音が聞こえ、振り向いた瞬間後ろから口を押さえられ体を抱えられて、男子トイレに連れ込まれてしまいました。
すえた臭いが男の体から漂ってきます。
恐々と顔を見ると、30過ぎの若いホームレスでした。
私は体ががくがくと震えるのですが、なぜか声がでません。
男は私を個室に連れ込み、スカートの中に手を入れてきます。
体をよじって逃げるのですが酔っているせいか、言う事を聞きません。
ホームレスのなんとも言えない口臭に気持ち悪くなりながら、もうどうでもいい気分になってしまいました。
私が抵抗を止めると男は私のブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをたくし上げて胸に吸い付いてきます。
よほど飢えていたのか、激しい唇の動きに私も感じはじめていました。
膣の奥からジュるっと何かが溢れてくるのがわかりました。
男は膝をついて、私のスカートを両手でたくしあげながら、パンティの上から唇で陰部を吸ってきます。
すでにそこはぐちゅぐちゅの状態なので早くじかに舐めてほしいくらいでした。
男は私のパンティをずり下げ、足首から片方だけ脱がして、顔全体で私の陰部に吸い付いてきます。
クリトリスを痛いくらい舌で吸われ転がされました。
私はこの時点で一度イッてしまいました。
力が抜けてぐったりとしていると、男がズボンから肉の塊を引っ張りだしました。
嫌! 私はこの時はじめて事の重大さに気づきはじめました。
このままでは犯されるかも知れない・・
男は私の肩を押さえて顔をその塊のそばに近づけました。
舐めろと言っているのです。
ものすごい大きさとそれにもまして、すさまじいその臭気に私は吐き気を催しそうでした。
私の口に無理やり押し付け中ににこじ入れてきます。
亀頭の皮が口内で剥けてカリの下にこびりついていた、おそらく恥垢が私の舌に絡んできます。
私は耐えられずムセて口から吐き出すと、
「よぉーお嬢さん、あんなに濡らしていてそれは無いだろー。じゃー今度は下の口に入れてやるよ」
ホームレスは私を立たせ後ろ向きにさせると私の腰を引き寄せてその肉の塊を私の小陰唇の奥の膣にあてがいました。
大きな塊がめりめりと私の膣内に進入してきます。