※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:真紀 さん(女性・20代)
実は一番恐ろしいのは彼女だった・・・
投稿者女性の学生時代に学校の周りに変質者が現れるようになる。空手部だった投稿者同じ空手部の友人とクラスの小さい女の子を囮に使って変質者を撃退しようとするが・・・。(2808文字)
学生時代のある春に変質者が現れるという噂が流れました。
変質者は日中より若干暗くなってから学校の周りを歩いて、ターゲットを見つけるといきなり下半身を丸出しにして奇声をあげると担任の先生が言ってました。
私は空手部の中でも県大会クラスの実力を持っていたので、変質者のことは特に怖くありませんでした。
逆に、私の目の前に変質者が現れたらフルボッコにしてやると生意気にも思っていました。
しばらくは先生たちが学校の周りを巡回すると言っていたので、しばらくは変質者が出ないだろうとクラスのみんなが安心していたのですが。
4月のゴールデンウィーク前頃に、隣のクラスの物静かな女の子が変質者に遭遇しました。
変質者はマスクをかぶっていた男性らしく、彼女が一人で歩いているのを確認してからいきなりコートの前を開いておチンチンを見せてきたと言ってました。
彼女はすぐに悲鳴を上げて逃げようとしましたが恐怖で足がすくんでしまい逃げれなかったと言ってました。
すると、変質者が「僕のチンチンどう?大きい?小さい?」と何回も彼女に聞いたらしいです。
彼女はとりあえず変質者の気分を害さないようにしようと思ったらしく「大きいです・・・」と答えたと言ってました。
その答えを聞いた変質者は満足そうに奇声をあげながら体育館の裏の方に行ったと言ってました。
私はこの話を聞いて空手部で私の次に強い親友の芽衣に声をかけて変質者を捕まえようと作戦を立てました。
私と芽衣は体もしっかりできているし空手をやっているため、たぶん変質者も私たちを見れば逃げる可能性が高いと思いました。
ですので、クラスで一番小柄な由美子にお願いして変質者を捕まえるのを手伝ってもらいました。
変質者が体育館の裏に逃げたと聞いた時、私は変質者は学校の先生だと思いました。
ですので、早朝に水泳部の由美子を体育館裏にある水泳部の更衣室の近くを歩かせて、私と芽衣はその様子を道場の窓から見ていました。
何日間か続けてみたのですが犯人はすぐに現れませんでした。
でも、1週間ほど様子を見ているとたまに遠くから歴史担当の細川先生が由美子のことをじっと見ていました。
細川先生はどちらかと言えば爽やかなタイプで女子にも人気のある先生でした。
ですので、細川先生が変質者とは想像することができませんでした。
しかし、水泳部の朝練の時に由美子は変質者に遭遇しました。
私と芽衣が窓から覗くと由美子に近づく変質者が見えたので、私と芽衣は忍び足で背後から変質者に近付き、一気に二人で突きと蹴りを浴びせました。
これには変質者もその場で動けなくなりしゃがみこんでしまいました。
犯人が誰なのかマスクを剝ぐ前に、私たち3人は道場の更衣室まで変質者を連れて行きました。
そして、さらに腹に突きを何発か浴びせて身動き取れなくしてから、芽衣が一気にマスクを取りました。
すると、変質者の犯人はまさかの細川先生でした。
細川先生は私の前で土下座をしてから
「お、、お願いーー、このことは誰にも言わないでくれーー」
と言ってきました。
私はどちらかというと責任感が強かったので、悪いことをした大人が泣き言をいうのが大っ嫌いでした。
ですので、もっと痛めつけてボッコボコにしてやろうと思い回し蹴りを当てようとしたのですが、その時に由美子が私のことを止めてきました。
由美子「真紀ちゃんが本気で攻撃したら・・・大変なことになると思う」
芽衣「由美子の言うとおりだよ真紀、こいつが逃げようとしたらボッコボコにしようよ」
由美子「もーっ、芽衣ちゃんも暴力ダメー。変態ちゃんは変態ちゃんらしく罰を与えようよwww」
芽衣「はぁー?由美子、何言ってんの?変態らしい罰って、なんだよ?」
由美子「いいからいいから♪私のことを怖がらせたしお返ししたいの」
私(真紀)と芽衣はとりあえず由美子が何をしようとしているのか様子を見ました。
すると、小柄な由美子は先生のそばに行って
「変質者は変質者らしくオナニーして見せろよ」
といきなり乱暴な口調に変わってとんでもないことを言いました。
すると、先生は歯を食いしばりながら何度も下を見て何かを我慢していました。
数分後、何か吹っ切れた様子の先生は由美子の方を向いておチンチンを触りだしました。
これに、私と芽衣はすぐに先生のことを見れなくなりました。
思春期真っ盛りの私にとっては異性の恥ずかしい姿を見るのはかなり刺激が強すぎました。
でも、由美子は先生がオナニーを始めたのを見てケラケラ笑っていました。
しかも、壁に寄りかかってちょっと足を開いた状態でオナニーをしている先生のおチンチンを靴のまま踏みつけていました。
私「ちょっと!由美子、何してるの!!」
由美子「変態はこうされると喜ぶんだよねー、せんせいー」
先生「ぐぁぁぁぁ、痛い、、痛いです。」
先生が苦しんでいるのを見て由美子はなぜかすごく嬉しそうでした。
由美子に踏まれたおチンチンを見ると、中履きの跡がおチンチンにしっかりついていました。
変質者になった先生が一番悪かったけれど、由美子の残酷さにもすごく驚きました。
でも、由美子が先生のおチンチンを踏んでいるとさっきよりもおチンチンは大きくなっていたし、先生は時間が経つたびに変な声を出し始めました。
由美子におチンチンを踏まれたり蹴られたりしながらも、先生はおチンチンを触ってオナニーしていました。
あれだけ由美子に痛めつけられたのに、おチンチンはすごく大きくなっていて私と芽衣は静かに見入ってしまいました。
先生「踏むのはやめて、マジで痛いから・・」
由美子「いいからさっさとやれよ、変態!」
由美子は再び先生のおチンチンを踏み始めました。
先生は痛みにこらえながらも恍惚そうな表情に変わっていました。
私には一体何が起きているのかわかりませんでした。
エッチ経験が全くない私にとっては由美子と先生のやりとりがよくわかりませんでした。
でも、数分後に先生は今まで聞いたことのないような絶叫をあげながら、おチンチンから精液を発射しました。
精液は由美子の中履きにかかって汚しました。
すると、由美子は携帯を取り出して先生が射精した後の姿を撮影していました。
先生が何度も「撮るな!やめろ!」と言っていましたが、由美子は先生の言葉を無視して撮影していました。
私と芽衣は由美子のやっていることを見てドン引きしました。
でも、由美子はまったく気にしないで先生のことを蹴ったり好きなように痛めつけていました。
私と芽衣は由美子を止めて、とりあえず細川先生に二度とやらないように警告してから解放しました。
後日、細川先生は由美子に一切逆らわなくなっていました。
噂では、由美子が先生のことを奴隷のように扱っていると聞きましたが、私は関わりたくなかったので気にしないようにしました。
大人の男性が小さな一人の女子生徒の奴隷になるなんて・・・、大人になった今でも信じられない話です。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
暴力ふるってるよね?
共謀罪に問われるので犯罪の陽動はやめましょう
サドマゾの世界だね結婚したりして?