小4の俺が近所の年下の女の子に「子供の作り方」を聞かれて・・・・・・・・・(1/2)

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※このエロ話は約 8 分で読めます。

答えられなかったので必死で調べることに・・・

投稿者男性が小〇生の時に近所の女の子と体験したちょっと(いやかなり)エッチな体験・・・。

小学四年ぐらいかな・・・
近所に住んでた二つ下の年の女の子とよく遊んでて、その子の家で遊んでた時にたまたま、その子の親が出かけて遅くなるので一緒にいてほしいと頼まれた。

遅くなると言っても、昼間の3時から5時ぐらいまでの間の留守番だった。
最初はパズルなんかしてたんだけど、すぐ飽きてしまって布団の中にもぐって二人で、はしゃいでいた。
その時に、子供の作り方の話になった。
なぜかというと、その子の親が妊娠していたからだ。

僕は、学校で習って少しは知っていたのでさっちゃん(その子の名前)に
「精子ってのと卵子てのが、受精すると出来るんだよ。」
と教えてあげた。
恥ずかしくは無かった。特に恥ずかしいものでは無いと思っていたからだ。
やはり小〇生の知識なんてそんなものである。

さっちゃんは、そんな僕に鋭いツッコミを入れる。
「どうやって、受精するの?」
そんなこと知るはずも無くただ黙りこむ俺・・・
その時あることを思い出した!
「ちんちんから精子が出て、子宮の中に入る。」
と一言、言うとさっちゃんが、
「精子を出してみてよ。」
え?
また、無茶なことを言う・・・(知らない

わからないので、
「出せない」、
と言うと
「じゃあちんちん見せて」
とせがんで来ます。

さすがに、恥ずかしくなったのですが無理やり脱がしにくるさっちゃん
仕方なく見せることになりました。
「恥ずかしいから余りジロジロ見るなよ。」
と念を押してズボンとブリーフを同時に脱がしました。

そこには、半分勃ち気味の僕の息子が・・・・
さっちゃんは、首をかしげています。
気になったので、
「どうしたの?」 と聞くと
「お父さんのとはぜんぜん違う」 とそっけない返事が帰ってきました。

当たり前といえば当たり前なんですが、やはり気にはなります。
(どう違うんだろう)と考えていると突然!
「触るよ」
え? さっちゃんが突然、僕のペニスを触ってきました。

余りの驚きに声が出ませんでした。
最初は、もむように触っていたんですが、時間がたつにつれて皮をむき始めました。

それと同時に、さっちゃんが
「おもしろいね」
と言ったので我に返り
「やめろよ。」
と言いましたが、なんともいえない変な感じがして再び黙ってしまいました・・・・

それからすぐ、さっちゃんが
「精子は出ないのと?」
と尋ねてきたので
「出ないみたい・・・」
と答えました。
僕にはそれがいっぱいいっぱいでした。

僕は、忘れていた子宮のことについて尋ねました。
「子宮てどこにあるの?おしっこの穴だと思うけど、見せてよ。」
すると、
「いいけど、少しだけだよ。」
と、あっさりOKでした。

僕はさっちゃんがパンツを脱ぐのを待ちました。
脱ぎ終わると布団の上にちょこんと座りました。

「どうすればいいの?」
と聞いてきます。
とりあえず子宮(おしっこの穴だと思い込んでいた)というものを確かめたいので
「おしっこの出るとこを見せて」
と答えました。

「え!・・・うん・・」
やはりいざとなると恥ずかしいようで、なかなか股を開きません。
ようやくさっちゃんのあそこが目に入りました。
そこには割れ目が一本だけ
見るのは当たり前なのですが初めてです。
そのため、何が何かよくわかりませんでした。

とりあえず「どこからおしっこ出るの?」
と尋ねました。

「ここ」
と指差した場所は一本線なだけでわからず。
「触っていい?」
と尋ねながらすでに触り始めている僕。

最初は線をなぞるだけでしたが、そこの奥に何かあると感じたのでその線を開いてみることにしました。(その間、さっちゃんは顔を赤くして恥ずかしそうに寝転がっている。)

二つに開かれた線の間には小さなビラがあり。
さらに、その間に小さな穴が一つありました。
「なんかすげえ~」
と思わず声を上げてしまいました。

よくよく見るとイボ(クリトリス)みたいなものがあります。
僕はさっちゃんに
「イボがある」
と伝えました。
すると、やはり気になったらしく体を起こしました。

「これ、ほらイボでしょ。」
と言いながらそれに触れるとさっちゃんが、
「あ!・・・ん」
と変な声を上げました。
驚いた俺は、
「大丈夫?痛かった?」
と真剣に聞きました。

すると
「痛くは無いけど、むずかゆかった。」
と恥ずかしそうに言いました。
僕は一様、病気でないかと思ったので
「ここで今日はやめにしよう。」
と言いました。
そうするとさっちゃんも賛成して今日はやめにすることにしました。
これをきっかけに、いろんな事になるとは思いませんでした。

 

それから家に帰りました。
生まれてはじめてまじかに見た女の子のアソコ・・・
正直なんだか気持ち悪いものに見えたが、けどやはり怖いもの見たさというか、人が知らないであろうこと知ったという思いで胸がいっぱいでした。

だいぶ興奮も収まり思考能力がもどってきました。
すると、ある疑問を持ちました。

(どうやって子供を作るのだろう?あのイボは何なんだろう?)
と考えればいくらでも浮かんできましたが、知識も無いただなガキです。
ましてや、こんなことを先生や親に聞けるわけも無くただ考えるだけでした。

そして一つ思い当たる筋を見つけました・・・
僕の友達(ゆうや)には、中学3年の兄(ひとし)がいる奴がいました。
そいつとは腐れ縁で幼稚園からずっと一緒の奴で、お兄さんにもずいぶん遊んでもらいました。

そいつのお兄さんなら何か知ってると思いました。
明日学校で、ゆうやに頼もうと思い今日は寝ることにしました。
けどやはりなかなか寝付けずに十二時を越えたあたりでやっとねむりにつけました。

 

翌日
その日は、朝早く起きました。少しわくわくしていました。
登校途中にゆうやに会いました。
そして、話を持ちかけました。

「お前さあ、お兄さんに聞いてもらいたいことがあるんだがいいか?」
すると
「うん、いいけど何を?」
今のところは順調です。問題はここからです。

うまくやらないとただの変態に思われてしまいます。
「今から話すことは誰にも言うなよ。いいな?」
まずは口封じからです。最初にきいとかないと、言ってからでは危険が増します。

「うん。絶対言わないから早く言えよ。」
ホントのことをそのまま言うのは不味いので、適当な嘘をまぜました。

「あのな・・・俺のいとこの友達が、子供の作り方の勉強して意味が分からなかったらしんだわ。」
「それで、他の奴ががそれを馬鹿にしたらしくてね。・・・それで口げんかになって」
(・・・あ!)
僕はあるミスをしたことに気がついました。
いとこは、僕より三つも年下でした。けど、運がいいことにゆうやは知りません。
僕のミスは 逆になまなましくて、ゆうやは、真剣に聞いてくれてます。

「知らないわけで、だから俺に聞いてきたんだよ。・・・」
ゆうやは、もう理解したらしく
「お前も分からないから、うちのアニキに聞こうということだな?」
よし!これで、いらない嘘をつかずにすんだ。と凄くうれしくなった。
心臓はバクバクいっている。
「わかった。ならまた後でな」
きずくと、もう学校の前だった。

その日の授業はぜんぜん頭にはってません。
授業中ずーと、さっちゃんの事とゆうやの事がを考えていました。
(あ~なんでこんな事になったのかな・・けどうれしいな~)
(ゆうやの奴、誰にも言ってないだろうな・・・・)
喜びと不安でもういっぱいいっぱいでした。

授業が終わり一目散にゆうやを見つけて学校の外に連れ出しました。
僕の最初の一言は、
「誰にも言ってない?」
やはり心配でした。
だから、早くその心配を消そうと必死でした。
「言ってないよ。」
ゆうやが、答えた瞬間に張り詰めた緊張が解けました。
ホッとするのもつかの間で、いい返事が返ってきました。

「帰っても暇だから一緒に遊ぼうぜ!その時に聞こうよ?」
こんなに早く話が出来るとは思いませんでした。返事はもちろんのごとく
「うん」
何だかんだで、その日うちに聞けることになりました。

ゆうやの家についてゲームをしたり漫画を読んだりしていました。
一時間ぐらいたちました・・・
・・・・ガチャ・・・・
玄関のほうです。

「ただいま~」
お兄さんが帰ってきました。
すると、ゆうやが
「呼んでくるから」
と行ってしまいました。
一・二分たちましたがなかなか帰ってきません・・・
その間にどんどん緊張してしまって頭の中が真っ白になりました。
それから二分ぐらいして・・・ガチャ・・・

ドアが開きました。一瞬どっきっとしました。
ゆうやと兄が入ってきて、兄のほうが
「話は聞いたよ。参考になるものを持ってきたよ。」
ゆうやが兄にすでに話していてくれて兄の手には本が握られていました。

わざわざ持ってきてくれたんだと思って
「その本が参考になるんですか?」
と聞きました。結構厚みがある本で、表紙が見えません。
すると、お兄さんが、
「確かに参考になるけど、この事は誰にも言わないようにね。僕が変態扱いされるから」

最初は何のことかよく分かりませんでした。
ですが、本の表紙が見えてやっと意味が分かりました。
もうお分かりのとおりエロ本です。
僕は、エロ本が受精と何の関係があるのかは分かりません。

エロ本なんてのは見たこともありませんでした。
そのため書かれている内容も分からないために思わず聞いてしまいました。
「何で、エロ本なんですか?妊娠とかの事なんですよ?」
「そうか・・・そこから教えないと駄目か・・・」
と言うそっけない答えでした。

僕はできる限りの情報で考えようとしました。
ですが、小学四年の考えでは到底達することの出来ない答えでした。
それから、ひとしアニキの分かりやすいSEX講座が始まりました。
もちろん、ゆうやも一緒に聞きました。

ゆうやは大体のことはすでに理解済みで、兄と一緒になって教えてくれました。
僕にはこの兄弟の事を変態とは思いませんでした。
むしろ、先生に近い存在だったかもしれません
この後、一時間弱の授業が続きました。
エロ本(生と同人誌)はもちろん無修正のビデオまで持ち出してきて、 いろいろ教えてくれました。

授業が終わった後、僕は人生のすべてを知ったかのように頭の中はすっきりしていました。
けど、心のそこから湧き上がる興奮と復習用に貸してもらったエロ本二冊をランドセルに、ゆうやの家をでました。
もうこれで大丈夫!何かに強い決心をした僕でした・・・

その日は自分の部屋でコッソリ、エロ本を読み返しました。
読んでいるうちに肝心なことを思い出しました。
それは、さっちゃんにどうやって教えるかです。
だけどその日はもう疲れたのですぐ寝てしまいました。

 

次の日

今日は、勤労感謝の日で休みです。
朝ごはんを食べた後にさっちゃんの家に行くことにしました。
朝ごはんを食べ、さあ出かけようと思ったときに親が突然・・・
「今日ね。お父さんとお母さん出かけるから留守番してて」
突然のことでした。

「いつまでしてればいいの?」
僕は、あせりました。
せっかく興奮を抑えていざいかん!としているときに・・・
そんなことも知らず親は、勝手なことを次々と言います。

「今日は、いろいろ行かないと行けないから6時ごろになるよ。友達呼んでもいいから留守番しててね。
お昼は、作っておいとくから。」
・・・なんてことだ。

一日中、留守番なんてことになるとは思いもしませんでしたが
「わかったよ。」
10時すぎ、親が家をでました・・・
計画していたことが駄目になりすることが無くなってしまいとても退屈でした。

それから一時間くらいして少しおなかがすいたので、ご飯を食べていたら突然!
ピンポーン・・・ピンポーン・・・
誰か来た。
宅急便なんかだったら面倒くさいなと思いながらドアを開けた。

そこに立っていた人を見て驚いた!
なんとさっちゃんだ!
取りあえず立ち話もなんだったので、家の中に入れた。

続く

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