【露出狂】野外オナニーしてたらレイプされてしまいました・・・・・・・・

閲覧数: 59,686 PV

※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:尚美 さん(女性・20代)

〇〇してもなお露出を続けるマジキチ女性・・・

男性にとって変態な性癖を持っている女性はどのように見えるのでしょうか。

私は男性の前では淑女でいたいと思っているので、私からエッチを求めたり必要以上に喘ぎ声を出したりしません。
だって、エッチな女性って軽く見られてしまいそうだから。

私は胸がEカップあってお尻も大きいから体型だけでも男性にエロく見られます。
まだ23歳なのでおっぱいがあまり垂れてなく、彼からは自慢の彼女と言われていました。

彼に「野外で露出してみようよw」と何度も誘われたことはありましたが、私はいつも断っていました。
だって、彼の目の前で露出しちゃったら・・・変態って思われちゃうから。
好きな人の前では素敵な女性でいたいんです。

でも、私はいつまでも性癖を抑えることができませんでした。
いつもチャットでお話している露出の経験者たちは、いつも楽しそうなお話をしてくれます。

「人通りが多いところで見せたら・・触ってもらえたの」
「知らない男性のお口に聖水漏らしちゃった」

わたし・・・お話を聞いているだけですごく濡れちゃいました。
わたしも、わたしも露出したい・・・。

露出の先輩方から教えてもらったスポットに移動するため3時間電車に乗りました。
先輩のアドバイスによると、生活圏内での露出は知り合いに見つかる危険性が高いらしいです。
そのため、なるべく生活圏から離れた場所で露出するのが鉄則らしいです。

工事現場の近くにある空地・・・それが、今回の露出スポットです。
私は、ロングコートで全身を覆ってからコート以外の衣類をすべて脱ぎました。
脱いでいるだけでも足が震えてきて、あまりの気持ち良さにお漏らししてしまいそうです。

ぁあ、露出って気持ちいい、こんなに気持ちいいなんて。

恥ずかしいって思えば思うほど気持ち良さが倍増していきます。
自然と乳首が大きくなってきて、指で触りたくなってきます。

私はとりあえず鞄に衣類を入れてコンビニに行きました。
店員は非モテ系の禿げたオジサンで、お金とも縁のなさそうな残念な人です。
きっとリストラにでもあったからコンビニで働いているんですね。

私「あ、あのぉ、立派なフランクフルトください」
店員「250円になります」

私は1000円札をコートから取り出してから、ボタンを開けてコートをオープンしました。
私の裸が店員の前であらわに・・・、私の裸をマジマジと見る店員。
30秒ほどでしょうか、10秒はおっぱいを見ていたと思いますが、残りの20秒は私のおマンコに視線がいってました。

なぜ、こんな大胆なことができたのかわかりませんが、私はおマンコを1000円札で拭いて店員に渡しました。

店員「ぁ!」

驚きの声をあげて濡れた1000円札を見つめる店員。
すぐにでも何かしたそうな感じでしたが、おつりとフランクフルトをくれました。
ありがとうございました、の一言もなくじっと1000円札を見ている店員。
店外に出て陰から見ると店員はその1000円札を舐めていました。

その姿を見て感情が高ぶってしまい、少しだけですがコンビニの外でビュッとお漏らししてしまいました。
本当に、少しだけです。
しかし、たまたま子供が目の前を通って私のことを見ていました。

子供「あー漏らしてやんの」

恥ずかしさのあまりコートのボタンが外れているのに気付かずに走っていました。
私のそばを通る人は全員振り返り、男性の視線が特にいやらしく感じます。
視線を浴びるたびに全身を愛撫されているような気持ち良さがあって、何度もイキそうな感覚になっていました。

死ぬほど恥ずかしいよぉ、いやぁ、見ないでよぉ。

でも、本心では多くの男性に私の変態な姿を見てもらいたい。
変態な私でいっぱい精子を出してほしいの。
脳内妄想がどんどん激しくなっていって、私の体はもう男性を受け入れる体勢になっていました。

さっきの工事現場に戻ってから物陰に隠れて、私は一人エッチを始めました。
此処なら誰にも見つからないと思い、声を押し殺してクリトリスを擦っていたんですが、実は工事現場の人に見られていました。

5分くらいクリトリスを擦ってから、二本の指をおチンポと思ってフェラをしていると、目の前には中年男性が一人立っていました。

男性「ねえちゃん、しゃぶるんならこっちしゃぶれよ」

男性はズボンをおろし半立ち状態のおチンポを口に入れてきました。
いきなりのことでびっくりしちゃいましたが、私はおチンポを大きくするために頑張っちゃいました。
おチンポはすぐに大きくなって私の口の中で暴れまわています。

口の中を犯されちゃってる、汚いおチンポで私汚されちゃってる・・・。

もぅ、すでに頭の中では何度もイッちゃってます。
早くチンポを入れてほしくて、私からドラム缶に手を伸ばして男性に向けてお尻を突き出しました。
何回もお尻を振っておねだりすると、男性はすぐに私の腰を掴み勢いをつけて挿入してきました。

私「あぁ・・おチンポすごい・・もっとぉ・・・」
男性「変態女、好きなだけヤッてやるよ」

まだ挿入したばかりなのにイヤラシイ音を響かせる私のおマンコ。
露出していた時から垂れるくらいに愛液を溢れさせていたので、おチンポで愛液がグジョグジョにかき回されちゃってます。
私はすでに周りが見えなくなっていて、大きな喘ぎ声も出していました。

男性「オメー、マジでやべー女だな」
私「いやん・・言わないでぇ」

おっぱいを鷲掴みにしながらさらに激しいピストン運動をする男性。
突かれるたびに漏らしそうになっている変態な私。
男性の攻めはかなりハードで、私がいつまでも我慢できるわけがありませんでした。

少しずつ黄色い液体が私の足を辿って地面に垂れていきます。
無意識のうちに漏らしていたため、気づいた時にはさらに恥ずかしさが倍増しました。

いやぁ、こんな恥ずかしいことさせないでよぉ。

私はお漏らしを抑えるために膀胱に力を加えました。
しかし、男性のピストン運動はさらに激しくなっていき膣壁を擦られるたびに、膀胱を占める力が緩んでいきます。
膀胱に力を入れれば入れるほど膣壁にも力が入って、最終的に感度がアップしてしまいました。

その結果・・・

私は激しく腰を痙攣させて何度もイキながら周りにおしっこを勢い良く出してしまいました。

男性「うわぁwきったねえな。もらしやがった」

罵声を浴びせられながらさらに気持ち良くなっていく私。
男性はビクビクして快感に浸っている私の尻を掴み、すぐにおマンコに再度挿入してきました。

私「んぁぁぁああああ、壊れちゃう、壊れちゃうよぉぉ」
男性「たっぷりだしてやっから孕めよ」
私「いやぁ、外にしてぇ」
男性「うるせぇ、孕んじゃいな」

私は男性から逃げようとしましたが全く力が入りませんでした。
尻を掴みチンポを固定して一気にスピードを上げてピストンする男性。
一瞬「がぁぁ」と獣のような呻き声が聞こえてから、私の子宮内に何かが侵入してきた感覚がありました。

わたし・・・中出しされちゃった・・彼になんて言ったら。

次の日、そしてまた次の日も、私は此処で違う男性に犯されました。
もうこの快感を知ったらやめられなくなっていました。

そして数ケ月後、彼とデート中につわりのようなものがありました。
一緒に病院に行くとおめでたでした。

彼「ごめん!必ず責任取るから」

彼とのセックスはゴムなしでしたがいつもお尻やお腹に射精してもらってました。
そのため、お腹の子の父親は・・・もう誰なのかはわかっています。

それでも、私はあの快感を忘れられなくて。
仕事が休みの日にはあの空き地に行って工事現場の人に代わる代わる犯されています。

「プッ、マジで孕んだのかよ」
「子供にたっぷり精子食わせてやるよ」

現在、私は妊娠6か月目に入ります。
一週間後には彼が私の実家に来て結納をします。

それなのに、私はお腹が大きくなって来てもあの汚いおじさんたちの精液をお腹の子に食べさせているんです。
ひどいお母さんですよね、汚れきった汚物ですよね、ぁぁ・・・もっと私を辱めてください。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
23歳ねぇ・・・。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    クソ女かよゴミ

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)