※このエロ話は約 9 分で読めます。
投稿者:悲しきガンマン さん(男性・20代)
【体験談】自分は手を出さずに見守ってきたのに・・・
投稿者男性はファーストフード店で社員として働く26歳。友人に金にも女にもだらしない男がいた。そいつはよく金を借りに来る代わりにハメ撮り動画を見せてくれる。そして去年の夏、いつものように金を借りに来た友人からもらったハメ撮り動画には、とんでもない子が映っていた・・・。
今はスマホがあるのでお手軽にいつでも撮影できる時代になりました。
ナンパ好きの友人(26歳、ちなみに俺も26歳です)にとっては天国みたいな環境らしいです。
元々は撮影させる気がない子でも、ラブホに連れ込んで雰囲気を高めることでガードが緩んでハメ撮り可能になることも多く、なのでスマホが普及してからというものの、友人のハメ撮り動画が段違いに増えました。
女にもだらしない友人は金にもだらしなく、パチンコ、ギャンブルでお金をスるんですが、その際に俺に借りに来ます。
お礼というか、貸すかわりにハメ撮り動画を見せてもらいます。
素人の、その辺りにいるカワイイ女の子が友人の口車に乗ってハメ撮りされているところを見て、興奮しつつも世の中には友人のようにおいしい思いをしている男、大勢いるんだな~とちょっと嫉妬してしまいます。
ハメ撮りは、友人の好みで20歳前後の子が多いのと、ハロウィンや海のシーズン、祭りのシーズン等のイベントの時が比較的多いです。
やっぱり女の子もそういうイベント時は気分が高まって、ナンパやハメ撮りをつい許してしまうことも多いらしいです。
ちなみに俺は、自分が社員として働いている○○(身バレ防止のために伏せます)に、バイトとして来てくれているゆなちゃんに惚れています。
足が長くてモデル体型、年齢よりずっと大人びていて、時折みせてくれる笑顔がすごく可愛らしい子です。
ただ、俺は考え方が真面目と言われ、せっかく親御さんが信頼して預けていただいているバイト先で、娘さんに手を出すわけにはいかないと思い、その気持ちを押し隠していました。
高校一年生の時から働いてくれていて、高三のバレンタインデーの日は、彼女は受験生だったのでバイトとしては長期の休みをとっていたのですが、わざわざお客さんとして来てくれて、
「長い間お休みしてごめんなさい! 大学生になったら、一生懸命バイトしますね」
と言って、メッセージの手紙が入った手作りチョコレートを渡してくれました。
白のふわふわのコートと、黒髪ロングが綺麗で、俺はその時表情に彼女への好意が出ないように一生懸命隠しました。
お礼だけ言って、ロッカーに直してくるねって言って控え室に戻って、ニヤニヤとガッツポーズが止まらなかったのを覚えています。
それから六ヶ月経った頃の8月、去年の暑い季節のことです。
ゆなちゃんは無事大学に合格し、三月からバイトを頑張ってくれてます。
いつも笑顔で、ちょっとだけ大人びたけど、黒髪ロングの清楚な感じのままで(大学入学と同時に染める子が多いですが、ゆなちゃんは黒髪のままでした)。
もちろん客も彼女目当てだったり、ゆなちゃんにアドレス渡したりする奴が多いです(嫉妬交じりで蹴散らします)。
でも、俺が守ってあげられない大学では、いろんな男に口説かれたりしてるんだろうな、と思っていました。
そんなある日、友人がまた金を借りに来ました。
今回は5万円と引き換えに、海でナンパした18歳の女の子のハメ撮りだそうです。
「黒髪で、すっげーかわいい子、マジでお前も興奮するって、五万も絶対返すからさ」
18で黒髪と言えばゆなちゃんとかぶるなー、とちょっと思いましたし、金と引き換えに持ってくるハメ撮りは、はずれがありません(本人曰く、はずれを持って来たらもう金を貸してもらえない可能性があるから、らしいです)。
友人のハメ撮りに期待と、ゆなちゃんと同年代の子がどんな風に乱れてるのか気になりました。
五万円を貸して、仕事終わったら帰って見ようとわくわくしました。
その日、ゆなちゃんがシフトに入っていて、一生懸命接客とか店内の掃除とかを頑張ってる姿に、ちょっとだけ「あー、俺、こんなんでいいのかなー」と思いました。
その時、ちょっと気付いたことがあります。
ゆなちゃんの白い肌が、ちょっと日焼けしていました。
客足が途切れたときに、
「もしかしてゆなちゃん、海行った?」
「はい、大学のお友達の実家が海の近くなので、一泊二日で行きました……気をつけてたんですけど、私、焼けちゃってます?」
「ん、ちょっとね、あー、でも、もしかして男の子と一緒に行ったとか?」
もちろん冗談めかして言いました、ゆなちゃんも、
「もー、そういうのじゃないです、女の子の友達です、そういうの、セクハラですっ」
ぷんぷん、みたいなしぐさをして冗談を返してくれて、その姿が可愛かったので萌えました。
その日もゆなちゃんのおかげで楽しい仕事時間が終わり(ゆなちゃんがいないと楽しくないです)、帰り際店の商品をテイクアウトし、運転しながら食べて、もう帰ってからはDVDを観る準備を整えました。
そして、スマホ動画をDVDに焼いたものをパソコンに入れて再生した瞬間、とんでもないものを見ました。
そこに映っていたのは、水着姿のゆなちゃんでした。
み「もしかして、もう撮ってるんですか?」
友「うん、撮ってるよ~」
み「やだ、も~、恥ずかしいですっ……」
笑顔で、カメラを手でふさぎながらゆなちゃんは笑っていました。
場所は、ラブホテルのようです。
一瞬、自分が見ている映像が何なのかわからなくなってしまっています。
でも、スマホで撮影した動画は、しつこいくらいに水着姿のゆなちゃんを追っています。
どこからどう見てもゆなちゃんでした。
長い髪といつも見ている笑顔と、見慣れない水着姿。
そして時折聞こえてくる声は、大学時代から聞きなれた友人の声です。
友「そろそろ隣座りなよ、ね」
み「はーい、でも……動画撮られてるとやっぱり恥ずかしいですってば」
そういいながら、ちょっと逃げ腰になりながら、ゆなちゃんは撮影者と距離を取っていました。
ゆなちゃんの水着姿が、はっきりと映ります。
そこまで来て、やっと友人が言っていた「海でナンパした」「18歳の女の子」「黒髪で、すっげーかわいい子」が「ゆなちゃん」のことだと理解しました。
俺のファストフード店に、友人が来たことがなく、ゆなちゃんと面識ありません、なので友人にナンパされた18歳の子とゆなちゃんを関連付けなんて出来る訳がありません。
友人がハメ撮り動画と引き換えに金を借りに来るのはよくあることですし、ゆなちゃんは今日も真面目に一生懸命、バイトを頑張ってくれました。
そんな彼女が、今は友人と二人でホテルのような場所(恐らく、というかほぼ確実にラブホテル)にいます。
事の重大さに気付いた俺は、吐きそうになりました。
友「じゃあゆなちゃん、水着見せて?」
み「こんな感じです、恥ずかしいから、上からパーカー着てます」
ベッドに座りながら、ゆなちゃんは水着と、ノースリーブのパーカーしか着てません。
しかもラブホで男と二人っきりです。
髪は綺麗なストレートの黒髪を下ろしていて、いつも通りかわいい笑顔で、でも撮影されているからなのか、ちょっと緊張気味で、ちょっと照れていて。
友「パーカー脱いでほしいな、だめー?」
み「撮影してるときはだめです、だって恥ずかしいもん」
友「ゆなちゃんみたいなかわいい女の子の水着、見たいな。ナンパしたのだって、ゆなちゃんに一目惚れしたからだからさぁ」
み「もう、誰にでもそういうこと言ってるんでしょ?」
友人は答えずに、そのかわりゆなちゃんの耳に手を伸ばして愛撫しました。
ゆなちゃんは最初くすぐったそうにしていて、でも、しつこいくらいに耳を愛撫されているうちに、非日常の雰囲気におされてしまったのか、それともちょっとずつ感じてきたのか、抵抗がどんどん弱くなって、友人に水着を隠していたパーカーを剥ぎ取られました。
パーカーの下は、露出の多いビキニでした。
水色のさわやかなイメージのビキニで、露出がかなり高いです、ほとんど下着と替わりません、かなりエッチです。
こんなエッチな水着だからパーカーを着て隠していたんでしょう。
しばらく二人は無言でした、そのかわり、ゆなちゃんは耳をしつこいくらい愛撫されながら、水着をスマホで撮影されます。
そのうちに笑顔だったゆなちゃんは、少しずつ恥ずかしそうになりながら、時折、びくんって、耳を愛撫されてるだけなのに、落ち着かなさそうな雰囲気になりました。
友人の手が少しずつ大胆になって、耳をさわってるだけなのが、肩に触れたり、ゆなちゃんの長い髪に触れたり。
いつも見とれていた長い黒髪が、友人の手で遠慮なくさわられて、友人に殺したいくらい嫉妬しました。
でも、画面の中ではいよいよそれ以上のことが行われて。
露出の高いゆなちゃんの水着の上から、友人が小ぶりで柔らかそうなおっぱいを揉みます。
ゆなちゃんは揉まれて、撮影されて、くすぐったそうに、恥ずかしそうに身をよじったりしてて。
でも、抵抗はしませんでした。
少しずつ雰囲気ができあがって、ゆなちゃんはいよいよ水着の上を脱がされてしまいました。
ぷるぷると、小ぶりのおっぱいが撮影されます。
ちょっと日焼け跡がついていて、それがすごくエッチで。
撮影や友人の視線から隠そうと、手で柔らかそうな小ぶりなおっぱいを隠そうとしてる姿もすごくかわいくて。
そこで一度シーンが飛びました(友人のハメ撮りにはよくあることです、自分に渡す際には、恥ずかしいくどき文句とか、そういうのを見せたがらないらしく、シーンが飛んでいることはよくあります)。
次に写ったのは、ゆなちゃんがフェラチオしている姿でした、その姿に心臓が止まりそうでした。
画面の中では、ゆなちゃんは一生懸命フェラチオを頑張っています。
いつでもゆなちゃんは一生懸命で、それはエッチなときもそうみたいで、一生懸命、友人のペニスをフェラチオしていました。
柔らかそうな唇で一生懸命締め付けて、舌でぺろぺろ舐めたりして。
あんまり慣れてる雰囲気じゃないみたいですけど、ともかく一生懸命で。
ちゅっ……ちゅっと、ゆなちゃんがフェラチオする音にあわせて、ゆなちゃんのほのかに膨らんだCカップくらいのおっぱいが、ぷる、ぷるって震えます。
しかも、上半身裸で、下は水着だけ、パンツ一枚のような格好でのフェラチオです、ゆなちゃんみたいなかわいい子に、そんな格好で一生懸命フェラチオされたら俺だったら一瞬で射精してしまうでしょう。
しかし友人は女の子の扱いに慣れていて、経験豊富なのでなかなか射精せずにゆなちゃんの一生懸命なフェラチオを堪能しています。
格好もすごかったです、水色でさわやかな、でも大胆な水着、下一枚でほのかに日焼け跡が残ったおっぱい丸出し。
さらにシーンが飛びました。
次はゆなちゃんは、ベッドに横たわって……全裸でした。
「映していい?」
「ちょっとだけなら…………いいですよ?」
さっきまではダメだったのに、恐らくゆなちゃんも興奮してきたんだと思います。
恥ずかしそうに、だけど局部アップをゆなちゃんが許して。
ゆなちゃんがアソコをさらします。
ゆなちゃんのアソコは、綺麗に整えられていました。
恐らく水着を着るためなのでしょう、ビギニラインがV字に整えられています、両端が剃られていて、でも朝に剃ったからなのか薄っすら濃くなっています。
ビラビラ部分は、ちょっと黒ずんでいるものの綺麗です。
でも、処女ではなさそうでした……当たり前です、だってこれから、ゆなちゃんは友人にハメ撮りされるんですから。
いやらしく整えられたゆなちゃんのアソコはもう濡れてて。
スマホがベッドの横に固定されて、ゆなちゃんの表情が映されながら、ゆなちゃんは大胆に足を広げられて、その間に友人の体が入りました。
ゆなちゃんのおっぱいを愛撫したり、首筋を舐めたりしながら、友人はゆっくりとゆなちゃんの中に入ろうとします。
ナンパされて、撮影されて、セックスしていることに罪悪感のようなものを感じているのか、ゆなちゃんの顔はちょっと悲しそうでした。
その悲しそうな顔に胸が痛くなりました。
一生懸命、店のバイトの子だからって恋愛感情をガマンしてきました。
いつも笑顔を向けてくるゆなちゃんに、何度告白しようかと思ったかわかりません。
でも、いろんなものが邪魔をして、出来なかった今までのことを思い出して、最終的に涙が溢れてきて、俺はDVDを停止しました。
本気でゆなちゃんのことが好きだったので、他の男に抱かれる姿なんて、見ていられませんでした。
後日、もちろん友人はゆなちゃんが俺の店舗のバイトだと知らないので、「どうだった? 五万以上の価値あったろ?」と得意気に聞いてきました。
曖昧に笑って済ませました。
ゆなちゃんとは、なるべく自然に接するようにしています。
勝手に好きになって、勝手にがっかりしているだけですから。
ゆなちゃんも18歳の女の子です、遊びたいときもあれば、悪くて軽い大人に騙されるときもあると思いますから。
ちゃんとわかってるつもりです、ゆなちゃんみたいなかわいい子がいつまでも処女でいるはずもなく、そういうことをさせる気分のときもあるって。
でも、その時のショックを一年経った今でも引きずっていて、夏が来た今、強く思い出してしまいます。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
海からラブホまで水着で来てるという不思議・・・。
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