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【体験談】そして発覚した教授の変態性癖・・・
投稿者女性が大学時代、教授を好きになってしまった。50歳近い教授でもちろん既婚者だったのだが、不倫も覚悟でアプローチをかけていた。最初は拒んでいた教授も投稿者の押しに負けて付き合うことに。しかしラブホで密会を重ねるうちにおかしな事が起こるように・・・。

結婚して10年経った今になって、大学時代大好きだった教授をよく思い出します。
経済とか苦手だったのですが、その教授の授業は楽しくて成績もぐんぐん伸びていきました。
当時、教授はもう50歳近くになっていましたが、「大人の男!」って感じで色気がすごかったです。
20歳になったばかりの私は、そんな大人の男に惹かれていきました。
教授が既婚者だっていうことは知っていましたし、不倫はいけないこと、教授と生徒なんてもっといけないこと…そんなことわかっていたのですが、気持ちは増すばかり。
そんな私の気持ちに気づいたのか、教授はある時、私に壁を作ろうとしたんです。
「順子ちゃん、君はまだハタチだよね」
「はい、やっとハタチになりました」
「なら、同じくらいの年齢の子とたくさん遊びなさい」
「え?なんでそんなこと言うんですか?」
「…クッキー作ってきてくれたり、色々してくれるのは嬉しいんだけど」
「本当ですか!?なら、もっと作ってきます!」
「いや、僕は既婚者だから…ね?」
「ダメなんですか?…なら、なんで受け取ったんですか?」
「…そうだね、僕も悪かった。ごめんね」
「ズルいです…教授」
「…うん」
「私、教授のこと大好きなんです!」
「…ありがとう。でも」
「でもとかいらないです!教授は私のこと嫌いですか?」
「順子ちゃん」
「好きか嫌いか、どっちか教えてください!」
「…そりゃ君は良い子だし、かわいいからね」
「…私は、不倫関係も耐えられます!奥さんと離婚して!なんて言いません」
その後、教授は無言のまま。私はただ教授のことがどれだけ愛しているかを語りました。1時間くらいw
後日、私の愛は教授に届きました!
でも、私が想像していた不倫関係とは全く違う関係が始まったんです…。
大学では普通に、外ではコソコソと大人のデートを楽しむのかと思っていたんです。
ところが、教授は「ラブホで待ち合わせ」ばかり指定してきました。
最初は教授と結ばれることが嬉しかったのですが、ラブホばかりで次第に嫌になってきました。
不倫関係でもデートくらいしてくれたっていいのにって。
ある時、大事件が起きました!
それは、ラブホに着いてすぐ、私が爆睡してしまったこと。
教授は許してくれたのですが、それが2〜3回続いたんです。
勉強疲れやバイトで忙しいからというわけではありません。
ラブホに着くと、決まって強い睡魔に襲われるんです。
前日に長時間寝たとしても!です。
さすがにおかしいと思って、教授からもらった飲み物を飲むのをやめました。
「喉乾いてないの?」
「…なんか、これ飲むといつも寝ちゃう気がする」
「何言ってるんだ」
「睡眠薬とか…いれてないよね?」
「僕がそんなことするわけないだろう」
「でも…」
病院で詳しく調べてもらおうかなとボソっと言うと、教授は観念したように
「実は、寝ている子を犯すのが好きなんだ」
と薬を入れていたことを認めました。
しかも、寝ている私を犯す様子をビデオで撮影していたと…全部見せてもらいました。
薬入りとも知らずに私は飲み物を飲み、しばらくして教授は爆睡した私の足を嗅いだり、足コキしたりしてました。
薬で眠らせてるのに、私を起こさないようにそっと服を脱がせる感じ…教授はとても興奮していました。
赤ちゃんみたいに乳首に吸い付き、ペニスを私の体にこすりつけた後、コンドームをつけてセックスを始めました。
ネチネチしたセックス…こんな教授、初めて見ました。
射精すると、コンドームから精子を指ですくい私の唇に塗り込んだりしていました。
ビデオを見終わった後、私は号泣してギャーギャー騒いで教授を責めましたが、ビデオを処分すること、そしてもう薬は飲ませないことを約束させ、不倫関係は続きました。
最低男だとわかっても、それだけ大好きだったんですよね…教授のことが。
ですが、教授はこのセックスができなくなってから、私を避けるようになりました。
教授にとって、私はダッチワイフみたいなもんだったのでしょう。
今思えば、薬を飲まされたことやビデオを証拠にお金をふんだくれば良かったのですが、20歳の私は純愛を信じていたので、教授に振られた時にお金を要求するなんてできませんでした。
そして、あれから数十年経った今、夫は寝ている私を勝手に犯してきます。
まぁ薬飲まされていないだけマシですが、教授だけじゃないんですね、寝ている女を犯すのが好きっての。
管理人の戯言(´・ω・`)
50近いおっさんが女子大生にそんなことしてたなんてけしからん!