※このエロ話は約 5 分で読めます。
【体験談】金はないが性欲は増える一方なので・・・
投稿者は風俗にも行けないほど困窮していた。仕方なく河原で拾ったエロ本やDVDを拾って見ていた。拾ったおまけDVDにどこかで見たことのある女が出ていた。高校時代の先輩だった。性欲に負けた投稿者は彼女を探すことに。ようやく見つけた投稿者はいきなり脅迫するという暴挙に出たのだが・・・。

深刻なレベルで金がありません。
自分に使う金がないくらいですから女に使う金なんか一円もありません。
風俗も行けません。
うちの近くには河原みたいなのがあって、そのそばの草むらにたまにエロDVDや雑誌が落ちているのでそれを拾っています。
今週の収穫はDVD一本、本三冊でした。
それを使ってオナります。
最後の一本はマニアックなDVDでした。
豊満体型な人妻を集めたDVD(付録らしい)を観てみました。
そこに出て来た一人の女性の見た目が何か気になって・・・抜いたあと、よく思い返したらその女性を知っていました。昔、同じ高校で一学年上の先輩です。
「そうだ・・・三橋先輩だ」
間違いありません。
もう一回、観ました。
デブった肉体・・・。
男優にあちこちの肉を掴まれひぃひぃ泣いてる三橋先輩。
昔からややぽちゃでしたが結婚(DVDの中で人妻だと語っている)を機に、こんなにデブったんだなって感じです。
モザイクがかかっていますが、アソコはドス黒いです。
毛の処理も甘いっぽい。
サテン地の下着と肌色のパンストがやけにエロいです。バックから乱暴に突かれて、パンパンと肉がぶつかる音がします。髪を振り乱し、肉をぶるんぶるん揺らして・・・・。
あぁ、エロい。
「自分はまだ女なんだと思いたくて・・・応募しました」
男優の指を舐めたり、チンコをしゃぶったり、とにかくエロエロです。
淫乱って感じですね。メス豚です。旦那は満たしてくれなかったのでしょうか?俺ならきっと満足させられます。
性欲有り余り過ぎていますから!
出しても出しても常に溜まっているザーメンを三橋先輩のドスケベな身体に全部ぶちまけてみたいです。
十五回ほど観たところで、そうだ、三橋先輩を探してみようと思いつきました。
知り合いを辿って、三橋先輩を探します。
調べはじめて三日目で三橋先輩の消息が分かりました。
でも、誰にも三橋先輩のエロDVD出演の話はしませんでした。
三橋先輩は中央線上の某駅に住んでいるそうです。
俺はその駅へ、向かいました。
バッグの中にはエロDVDを入れて・・・・。
改札が何個かあるので、どこで待ち伏せすればいいか分かりませんでした。
暇なので朝から晩まで待っていようと思うんですが、どこにいればいいのやら・・・。
気落ちしました。結局、会えないような気がしました。
つまんねーの。
なんとなく、改札を出て果物屋の前を歩いていると・・・・
「ありがとうございます」
女の店員の声・・・聞き覚えがありました。
俺は振り返りました。
「み、三橋先輩?」
俺は声を掛けました。
「はぁ・・・・」
訝っている三橋先輩・・・本人です。
DVDで観るより化粧が薄くて、普通の女って感じです。
胸は相当デカくてはちきれそうな感じでした。
豊熟した肉体からエロスのオーラが出まくっています。
「自分が女だって分からせてあげたい」
そんな気にさせます!
意気揚々として声を掛けます。
「〇〇高校の後輩です」
「はぁ・・・」
「覚えてますか?」
俺は自分を指さして聞きました。
「知り合いですか?」
と、三橋先輩。ちょっとイヤそうな顔をしています。
「そうです。だって同じ高校ですから」
「同じ高校でも、直接の知り合いじゃないでしょう?たぶん。だってあなたのこと知らないし」
三橋先輩が言いました。
カッチーン!
俺はむかつきました。
確かに喋ったことはないけど、俺は三橋先輩を知っていた。三橋先輩だって俺をどこかで一度は見たことがあるはず!
それに・・・・なんと言っても、俺はあのDVDを観た客みたいなもんだ!知らないとは言わせない!
俺はバッグの中に手を突っ込みました。
三橋先輩、あんたが出ているDVDを今、俺は掴んでいるぞ!!!!!
三橋先輩にちらっと見せます。青ざめる三橋先輩・・・。
へっへっへ・・・・。
「これ。知ってますよ。俺が三橋先輩が女だってこと教えてやりますよ」
俺はにやっとします。
「・・・私は自分が女だって分かってますからいいです」
三橋先輩はリンゴを手に取りました。
磨きながらも、手が震えています。
「インタビューで言ってたじゃないですか。それともこれに出たから、自分が女だって気づけたんですか?」
「どうでもいいです。もう帰ってください」
「帰れませんよ!俺のコレ、どうにかしてくれないと」
俺は自分のチンコを触りました。
「・・・・・分かりました。じゃあどうすればいいんですか」
三橋先輩が言いました。
「何時に仕事終わるの?」
俺はタメ口で聞きます。
「あと三十分くらい」
「じゃあその辺で待ってますよ」
「・・・・」
三橋先輩は唇を噛みながら、奥へ入って行きました。
俺は電柱の影から八百屋を覗いていました。
エプロン姿で働いている三橋先輩を眺めていると・・・・・昂ぶります。
ズボンの上からチンコを触ってみます。ちょっと触っているとエスカレートしてチャックから指を突っ込んで直に触ってしまいました。
ドスケベDVDに出るような淫乱人妻・・・・何食わぬ顔をしているがただのメス豚・・・・本当は四六時中チンコが欲しいエロ女・・・・・
あと十分か・・・・・
あと五分だな・・・・・
「お兄さん。ちょっといい?」
背後から誰かに肩を叩かれました。
振り返ると、ポマード臭い警官でした。
「ここで何やってんのかな?」
「え?待ち合わせです」
「そうなんだ。ちょっと署のほうで話しましょうか」
俺はズボンのチャックから指を出し、
「話せば分かります。あいつ、こんなDVDに出てるんです」
と、バッグの中のDVDを見せました。
「まぁ、署で聞きますよ」
連行されました・・・・。
三橋先輩がにやっと笑い、舌を出しました。
カー!
むかつきました。
地獄の果てまで追いかけて犯してやろうと決めました。
・・・・・明後日くらいに。
わけわからん
頭おかしいか
つまらん・・・時間を無駄にした・・・
明後日は何だったん
てかデブをよく抱く気になったな
管理人、あほ?