※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:ネコ さん(男性・20代)
【体験談】レズで可愛い女友達に興味深々で近づいた結果・・・
投稿者男性には可愛いのにレズの女友達がいた。ある日、彼女と飲んでいたらもっと彼女のレズの話を聞いてみたくなり、続きは部屋のみでどうかとダメ元で誘ってみると、なんとOKがでた。しかし思ってたのと違う展開に・・・。
女友達のさなえはレズでした。
超絶可愛いのにもったいないな、と思っていました。
でも、変な男とくっつくよりはマシなのかも・・・と思っていました。
さなえは小柄だし、女の子らしい風貌なのでネコ(女役)だと勝手に思っていました。
本人にそんな話しを聞くのは悪いし話題にしたことはありませんでした。
レズ・・・どんな感じなんだろう、と興味がありました。
できることなら、見たい・・そんな思いがありましたが、言えません。
友達なので・・・。
最近、さなえと良く会うようになりました。
ある日、さなえと一緒に飲んで話しているうちに、「もっとレズの話しを聞いてみたい」と思いました。
で、酔いの勢いに任せて部屋に呼んでみました。
もちろん、ダメ元で・・・。
「続きは部屋で飲まない?」
さなえは変な顔をしました。
「あ、変な意味じゃないよ。俺は、ほら、さなえのセクシャルマイノリティを知ってるわけだし、変な意味じゃない」と、言いました。
さなえは「そうね・・・。もっと話したいし、いいかも」と言いました。
本当は恋人と会う予定だったそうですが、キャンセルの連絡を入れていました。
俺は本当に興味本位だったのです。
部屋で飲んでいるうちに、さなえの様子がおかしい感じになってきました。
妙に甘えてくるというか・・・。
俺は敢えて距離を置いてテーブル越しで飲んでいたのに、さなえは近づいてきてお菓子を
「あーん」と、してきたりします。
「酔ってる?」と、さなえに聞きました。
「酔って・・・るぉ」
さなえはへらへら笑います。
正直・・・エロい気分になって来ました。
でも、レズなんだから、そんなに簡単に男を誘惑するわけない・・・そう思ってわざと距離を取ったりしました。
チンコが勃起したらヤバイので・・・。
さなえが「肩揉んであげる」と言い出しました。
「はぁ!?」
俺は驚きました。
身体に触るのはダメだ・・・ヤバイモードに突入してしまう・・・
さなえも一体なにを考えているんだ・・・と思いました。
「いや、いい」
と拒否すると、さなえは「いーじゃん」と、俺の背後に寄って来ました。
肩に手を置かれた瞬間、俺は身体がぶるっとしました。
で、さなえは胸を押しつけるようにしてきます。
さなえの息が首筋や耳に当たります。
「もういいよ」と言うと、さなえは「いや?」と聞きました。
「いや?ってどういう意味・・・?」
俺は混乱しました。
何度も唾を飲みました。
「男の人とするの、初めてなんだけど・・・」
さなえは後ろから全身で俺に寄りかかってきました。
そのまま、俺の身体を触りまくり、正面に来ました。
さなえは自分で服を脱ぎ始めました。
ブラもずらします・・・。
白い肌、ピンクで小さい乳首、かたちのいいおっぱい、くびれ・・・
こんなにいい身体だったなんて・・・
俺はチンコをビンビンにさせて、さなえの身体を触りまくりました。
「今まで、男に触られたことないの?」と聞きました。
「・・・うん、ない」
「初めて?」
「初めて」
更に興奮しました。
このまま、チンコを・・・と思っていると、さなえは
「ちょっと、準備させて」
と、一旦、中断させます。
自分の荷物を漁っているので何かと思いました。
コンドームの準備か・・・と思っていると、違いました。
でも、男としたことがないのにゴムを持っているのか?不思議に思いながら待ちました。
さなえが手にしていたのはペ二バンとバイブでした・・・。
さなえはタチ(男役)でした・・・。
俺を女扱いし、攻めまくりました。
「ドライオーガズムってさせてみたかったんだよね♪」
と、嬉しそうに前立腺を刺激してきます。
おしっこが出そうな、もの凄い変な感じがして、でも気持ちいい・・・
「あぁん!」
と、女みたいな声を出してしまいます・・・。
痴女と男、半々という感じのさなえの攻めに何度も昇天させられました。
今ではさなえの玩具扱いされています・・・。
管理人の戯言(`・ω・´)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
素晴らしい落ちw
パラギトンが大歓迎な五台山!
びっくりドンキーびっくりドンキー
休みですよね
棒も穴も余ってる