※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:彷徨う鎧 さん(男性・20代)
【体験談】この世で最も見たくないセックスかもしれない・・・
大学生の投稿者はある日、家に帰ると姉の泣くような声を聴く。家には父と姉だけなので、男にでも振られた姉が一人で泣いているのかと思った。しかし現実は違った。よくよく聞くと姉が喘いでいるような声だったのだ。父と姉しかこの家にはいないはずなのに・・・。
最近は大学の講義も面倒になり、親には内緒でさぼることも多くなってきた僕ですが、家に帰りたくない光景を見てからは、すっかり大学に入り浸ることが多くなっています。
その原因となっているのが父と姉の存在です。
昔から父と姉はとても仲が良く、おそらく父に対する反抗期もなかったように思えます。
でも、それはある夜の出来事を見かけた時に、自分としては納得できる結果が待っていたのです。
僕が大学の講義が終わり、サークルの活動がなくなったので、いつもよりも少し早い時間に変えると、2階から女性の泣くような声が聞こえてきたのです。
母はまだ仕事をしている時間・・・
姉が誰かにフラれて泣いているのかとくらいにしか考えていなかったのです。
でも、よくよく耳を澄ませて聞いてみると、姉が「はぁん・・・」といやらしい声を出しているのです。
ただ、玄関には僕と父、姉の靴しかありません。
父はリビングには居なかったので、どこにいるのかと思いつつ、異様な声が聞こえる姉の部屋へ向かい、階段をゆっくり上がると、父の声に反応するように姉が身悶えている光景が、ドアのスキマから見えてきたのです。
そうです、父と姉は、僕や母がいない間に、体の関係を持っていたのです。
近親相姦って気持ち悪いというイメージがありましたが、父のピストンに悶える姉の姿は、本当に吐き気を催してしまうほど。
僕はすぐに1階へ降りて荷物を持ち、再び外出することにしたのです。
いつも父と姉は、親子なのに距離が近いというイメージを持っていた僕。
その疑いが、今回の近親相姦で全て解決に向かったような気がします。
そうです、父は母よりも姉の体を使って性的欲求を満たし、姉も父のチンポの味を楽しみにしながら、家族の前で甘えるような姿を見せていたのです。
ハッキリ言って姉とはあまり仲が良くない僕としては、尊敬している父を取られた感じがしてたまりませんでした。
それよりも、何も知らない母の存在を思った時、僕はいたたまれない気分になってしまったのです。
おそらく、今回見かけたのは初めての体験ではない・・・
きっと、かなり前からあんな関係になっていたはず。
そう思っただけでも自然と頬を涙が伝いました。
そりゃぁそうです・・・父と姉がセックスしているのですから。
たまたまではあったものの、それを見てしまったのはショックです。
こんなんだったら、一人暮らしをした方がよっぽどよかったと後悔。
それからはバイトを探してお金を貯め、2か月後には家を出ました。
それでも、僕の知らないところで父と姉は体を重ね、何も知らない母を目の前にしながら、その様子をあざ笑っているのだと思うと、どうしても気持ちが冷静でいられなくなっている自分がいます。
僕は一体どうすればよいのでしょうか?
管理人の戯言(´・ω・`)
これって合意の上でお姉さんも成人してたらお母さんは娘に慰謝料請求できるのかな?
まぁ家族の恥部を晒すことになるけど・・・。
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