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【体験談】黒髪清楚系だった彼女がDQNと付き合った途端変わってしまった・・・
大学で片思いしてた子がチャラ男と付き合い始めたらどんどん変わっていった。男たちの憧れだった彼女はヤンキーに成り下がっていった。しかしそんなある日、彼女から連絡が。会ってみると金を貸してほしいと言う、しかも貸してくれたらエッチなこともしてあげると言われ・・・。

付き合ってる男の影響で変わる女って多いと思います。
そういう変化が密かに片思いしてた大学の女友達のOちゃんにもやって来ました。
Oちゃんとは大学二年次のゼミが一緒で真面目・かわいい・黒髪の三拍子揃ってた子で、ゼミの飲み会や男子同士の猥談で頻繁に話が出る子でした。
僕の大学はちょっと特殊で三年に進級してもゼミのメンバーはほとんど変わらず、Oちゃんと一緒のゼミになれたことは嬉しかったです。
二年間ゼミが一緒で一緒にご飯に行ったりできる仲になったのですが……留年したAという一歳年上の奴がゼミに加入して、Oちゃんはチャラい感じのAにロックオンされていました。
熱烈なアプローチにOちゃんは負けて、Aと付き合うようになりました。
それからOちゃんは変わりました。
外見は相変わらず黒髪清楚で真面目な感じです。
ただ、人目もはばからずAといちゃいちゃしたり言葉遣いが悪くなったり、服装が前はゆるふわな感じのお嬢様コーデといった感じだったのが、Aの影響でスウェットやサンダルとかそんな感じで、僕だけでなく密かにOちゃんに気があった全員がショックを受けたと思います。
大学近くのコンビニでバイトしてる奴によると、帰り際に恥ずかしがることなく平然とコンドームを買っていったという話も聞きました。
童貞だった僕はかなりショックでした。
夏ごろだったと思います、久しぶりにOちゃんからメールが来ました。
「ちょっと相談したいことがあるんだけど、ファミレスで待ち合わせしてもらってもいい?」
その頃にはOちゃんは変わっていて今更僕に何の用かなと思ってファミレスに出向くと、Oちゃんは、
「実は……ちょっと学費遣っちゃって足りなくなったから、もし可能なら十万くらいお金貸してもらえないかな? 必ず返すから」
半年前のOちゃんからは想像できないことを相談されました。
パチンコかそれとも普通に浪費したかのどっちかだとは思います。
十万はバイト代の貯金があるので貸せない額ではないです。
大学には実家から通ってたから急にお金が必要になることはありません。
でも、ほかの男と付き合ってる変わってしまったOちゃんにお金を貸すのは躊躇われました。
そんな僕の躊躇いに気づいたのか、Oちゃんは僕の隣に座って……
「ちょっとだったらエッチなこともしていいから……利息代わりに」
耳元でささやかれて、その言葉に僕の心は揺らぎました。
「とりあえず私のアパート行こ?」
どきどきしながら僕はOちゃんと一緒にOちゃんのアパートに行きました。
「貸してもらえるかはとりあえず置いておいて、Aには内緒ね?」
そういってOちゃんは僕に近付いてぎゅっと僕の体を抱きしめました。
そのあと首筋をぺろっと舐められて。
ざらざらした舌の感触がこそばゆくて熱くて興奮しました。
でも童貞だった僕は何をどうすればいいのかぜんぜんわかりません。
そんな僕に気付いたのか、
「全部私に任せてくれたら大丈夫だよ」
そう言って僕のズボンを脱がせて、Oちゃんもパンツ一枚というあられもない姿になりました。
ただ、ショックだったのは二の腕部分にAの名前のタトゥーが入っています。
田舎のヤンキーみたいなことをOちゃんがやってるのはショックでした。
パンツ一枚で僕の目の前にいて。
もし大学で出会ったときと同じで、清楚なままで僕の前に来てくれたらどんなに嬉しいことでしょう。
だけど現実は彼氏の名前のタトゥを二の腕に入れて、使い込んだ授業料のために僕にエッチなことをしようとしています。
「とりあえず口でするね?」
しかも、僕が緊張と興奮で身動き取れない状態なのにOちゃんは自分から僕のアレにキスして、ぱくりと咥えてくれました。
ぷるぷると小さめの可愛らしいおっぱいを揺らしながら、だけどAに仕込まれたのかひょっとこみたいな顔をして信じられないくらいエッチなフェラをしてきて。
ちゅっ、ちゅっ、みたいな可愛らしい感じじゃありません。
ぐぶっ、ぐぶっみたいな感じで喉の奥までアレを咥えて、ひょっとこみたいな顔をしながら刺激を加えてきて。
ひょっとこフェラ。
そんな言葉が僕の頭の中に思い浮かんだ瞬間、童貞だった僕はイってしまいました。
ひょっとこ顔のまま口の中に精液を溜め込んで、射精が終わってから口からアレを離して。
「ふふ……あっという間にイっちゃったね」
ティッシュに精液を吐き出した後、つばと精液でべとべとの口周りのまま、そんなことを言いました。
「どうだった? 私のフェラ、気持ちよかった?」
「う、うん……すごく良かった」
「それで……お金、貸してもらえるかな」
「…………もう一回してくれたら、貸すんじゃなくてあげるけど」
「ホントに!?」
もう一回、たった十万で好きでもない相手のアレをフェラさせられるにも関わらず、Oちゃんは喜びました。
そしてさっきよりもずっと凄い顔で僕のアレを咥えて、ひょっとこフェラを再開してくれます。
二回目は一度射精したこともあってか、Oちゃんの口の中とか、スケベなひょっとこ顔を楽しむことが出来ました。
ただ、このひょっとこフェラをAに仕込まれたと思うと、毎日……とまではいかないだろうけど、毎週以上のペースでAにしてあげてると思うと、嫉妬してしまいます。
もっと凄いことをしてあげてるのかもしれません。
そして二回目の射精。
「十万円も払ってくれるんだから、サービスでごっくんしてあげるね?」
僕はOちゃんに流されるまま、ひょっとこフェラ状態のOちゃんの口の中にたくさん出しました。
二回目なのに信じられないくらいのザーメンをOちゃんの口の中に射精します。
気持ちよすぎました。
ただ、冷静になると……たった十万のために好きでもない男のアレをひょっとこフェラする女の子に引き続き恋心を抱くことなんて出来ません。
その時の出来事のおかげで、僕はOちゃんをすっぱりあきらめることが出来ました。
管理人の戯言(´・ω・`)
黒髪清楚系にひょっとこフェラって、完全に二次元の世界だな・・・。
穴野真一