※このエロ話は約 4 分で読めます。
ブラックな会社に勤めていると言う投稿者。その会社では新人にかわいい子が入ってくると、営業で結果出せないことを理由にセクハラをするという習慣があった。今回も清楚系でマジメな新入社員をターゲットに定めて個室居酒屋に寄って作戦を実行したのだが・・・。

俺の勤めてる会社は割とブラックな会社で可愛い新入社員が入ってくると、
「営業で結果出せない→説教とか社会勉強とか称して個室がある居酒屋でセクハラ三昧、訴えられない状況だったらヤってもOK」
そんなコンボが出来上がってる。
ヤリサーならぬヤリブラック会社ってとこ。
もちろんその可愛い新入社員は辞めていくがそれがなくても職務のブラックさに離職率が高いのであんま変わらん、辞める奴は辞める。
今回のターゲットは理沙っていう短大出のまだ20歳の子。
黒髪清楚系でまじめで可愛い感じの子。
可愛いから怒られたり怒鳴られたりするの慣れてないんだろうな、仕事中ちょっと注意しただけでも焦りだすし怒ったり怒鳴ったりすると涙目になる。
そこが可愛い、もっといじめたくなるw
営業委託(他の会社の売りたい商品を売るのが仕事)をやらせて理沙にはわざと売れなさそうな商品販売を担当させた。
案の定数字が出ないw
その件で個室の居酒屋に寄って一対一で指導(セクハラ)することにしたw
「あのさぁ、会社だって結果出してない社員には給料払えないわけ」
「短大出たばっかで、まだ学生気分が抜けない? それとも必死に売り込むことに恥ずかしさとか抵抗とかあんの?」
もちろん、理不尽なこと言ってるから、理沙涙目w
「泣けばすむと思ってんの? そういう考えが通じるのって学生までだってわかんねぇの?」
「…………すみません」
「とりあえず営業の時は恥ずかしさを捨てる、笑顔を忘れない。これだけ頑張ればいいから、できる?」
「で、できます……」
涙目で世間知らずの可愛い女の子がそう言ってる姿は可愛かった。
あーあ、うちなんかに就職せずにいたらたぶん男子社員にチヤホヤされる楽しい社会人生活送れただろうにとか思いながら興奮しながら俺は命令した。
「できるんだな? 恥ずかしさ捨ててどんな状況でも笑顔できるって言ったな?」
「はい、できます」
「だったらここで笑顔で小便しろ、ほら」
俺はビールジョッキを理沙に差し出した。
「え……?」
「え? じゃねーだろ、恥ずかしさ捨ててどんな状況でも笑顔でって言っただろ? 今言ったことも守れねーの?」
「で、でも……だって……」
「でも、だってじゃねーよ。先輩の前でできない奴は客の前でも恥ずかしさ捨てて笑顔でいるって、できるわけねーだろ」
それから十分くらい掛けて説教して可愛い新入社員の心を折っていくw
理不尽なのは自覚してるがこれはマジでやめらんねぇ。
今まで3、4人の可愛い新入社員にエロ無茶振り命令してきたが、どの女も30分と耐えられなかった。
理沙も、俺の罵倒に20分程度で根をあげた。
「や、やります……します……頑張ります……」
観念したが、もちろんそれだけじゃ許さないw
「涙目で言っても意味ねーだろ。ちゃんと笑顔で『おしっこさせていただきます』って言えよ、それとも言えねーの?」
むちゃくちゃ涙目で、泣き笑いの笑顔見せながら、
「おしっこさせて……いただきます……」
とうとう観念した。
うちの会社に入ってきたときから目ぇつけてた女だからさすがに興奮するw
目の前で、可愛い笑顔と涙目で、パンストとパンツを一緒に下ろす。
もちろんそこでも文句つけたw
「アホか、パンストとパンツ、一緒に下ろすんじゃねーよ。一枚ずつ焦らすようにおろせ、どんな状況でも客が喜ぶことやれよ。やりなおしな」
「は、はい……すみません……」
そして、また、一度脱いだパンストとパンツを履きなおして。
「おしっこさせていただきます……」
笑顔で、震える声で言ってパンストとパンツ別々に今度はゆっくり脱いだ。
ビールジョッキでマンコ隠しながら、おしっこを始めようとする。
そこでまた俺は文句つけた。
「アホか、ちゃんとマンコが俺に見えるようにおしっこしろ。また最初からやりなおしになるぞ?」
その時はもう理沙の精神状態ぼろぼろ、思考力もなくなって早く開放されたいってことしか頭の中にないだろう。
「は、はい……すみません……」
足開いた理沙のマンコが全部見えた。
可愛いから経験豊富なんだろう、ビラは若干黒ずんでるし、彼氏がいるのかマン毛も整えられてる。
そのエロい理沙のマンコから健康的な黄色いおしっこが出て、どんどんビールジョッキに生暖かい液体が溜まっていく。
女の恥ずかしい場面、しかも入ったときから目ぇつけてた女のエロい姿が見られてかなり興奮する。
ただ、さすがにこれ以上は指導って言っても許されないだろうと思い(つかおしっこさせてる時点で実際は許されんが)、
「恥ずかしかったのに、よく頑張ったな。後は好きなモン頼んでいいから」
「………………はい、ありがとうございます」
さすがに意気消沈した表情で、しかし頼まないとまた何か俺に突っ込まれると思った理沙は、パフェとか子供っぽい食べ物頼んでた。
「俺はこれ、トイレに流してくるから」
さすがにおきっぱなしにできないので、俺は理沙のおしっこが溜まったビールジョッキをトイレに流しに行った。
生暖かいのがエロくて、ちょっと味見したらかなりしょっぱかったw
(後日談)
すぐに仕事辞めると思った理沙は、何か吹っ切れたのか営業成績が今までとは段違いにあがった。
まじめで頑張りやで、しかも容姿も可愛い、恥ずかしさとか学生気分が抜けた、それだけそろってればまぁ営業で武器になるだろうから当たり前といえば当たり前かw
管理人の戯言(´・ω・`)
ヤリブラック会社って全然うまくないねw