※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:M さん(女性・20代)
タイトル:変態彼氏に露出プレイの練習だと、ノーパンでベランダに立たされて……
私の彼は、自他ともに認める変態。
ドがつくSだし、いろいろとやばい性癖もある。
見た目は眼鏡ですごく誠実そうに見えるけど、眼鏡はイメージアップのためのもので、実は伊達ww
身長も高くてひょろっとしているように見えるけど、脱いだらけっこう筋肉がついていて、かっこいい。
変わって私は、見た目チャラいってよく言われるww
高校を卒業してからずっと近くのコンビニで働いていて、主食はコンビニで少し期限が切れただけで廃棄になっちゃうものたちをもらって帰っているから、食費がほとんどかからないのが魅力。
茶髪のロングストレート、細見でいつもスキニーとヒールのサンダルか、手抜きのときはショートパンツに生足でクロックス。
形がいいって自慢のCカップを強調できるように、胸元を開けたいところなんだけど、コンビニの制服はポロシャツだから難しいw
今住んでいるアパートはコンビニのオーナーさんが大家さんということもあって、少し安くしてくれてとても助かっている。
だから、オーナーさんとは挨拶をしたり世間話をしたり、けっこう親しい。
前から「野外で露出プレイをしよう」と言っていた彼氏を無視していたんだけど、もうすぐ彼の誕生日ってこともあって
「誕生日プレゼントに、野外プレイしよう。嫌なら、軽い露出でもいい」
とか言い出してww
金欠だったから、たいしたプレゼントは用意できないかもしれないって困っていたから、軽い露出くらいでいいなら……って、付き合ってあげることにしたんだ。
「軽いことしかいやだからね」って言ったら
「じゃあ、ノーパンでベランダに出て洗濯物入れてきて」
って言われて。
部屋着のワンピースを着ていたから、そんなことくらい楽勝じゃんwwってベランダに出たんだ。
そしたら彼氏もついて出てきて、後ろからおしりを撫ではじめた。
無視して洗濯物を入れていたら、指が、にゅぷっていきなり入ってきて。
「ちょっと……! 外だよ?!」
「大丈夫、お前が普通にしていたらばれないから」
うちはマンションの2階だから、ベランダから道路がすぐ見える。もちろん、ベランダの塀の高さも腰より少し高いくらいだから、道路の側からもこちらの顔がよく見えるわけ。
で、ちょうど大家さんが歩いてて、こっちに気づいて手を振ってきて。
「こんにちは。今日は彼氏さんが遊びに来てるの? うちのコンビニのでよかったら、スイーツでも持っていってあげようかー?」
「こんにちは~。あ、いえいえっ悪いですしっ! 後でいっしょに買い物に行かせてもらいますね^^!」
「そう? 私今から休憩で、1時間くらいしたらお店戻ってるからおいでね。じゃあ待ってるね~。」
って、エントランスに入っていった。
洗濯物を慌てて全部入れて、部屋に戻ろうとしたのに、
「まだだめだよ」
ってベランダの手すりに手をつかされて、おしりを突き出すみたいな恰好に。
風が直接あたるから、すーすーして落ち着かないのに、彼氏はそれをじっと眺めてるだけ。
「ねぇ、もういいでしょ? なんもしないなら、部屋入ろうよ」
「なに、なんかされたかったの? 仕方ないなぁ~」
のりのりでこっちにやってきて、突き出したおしりに顔うずめて、あそこをぺろぺろされて。
彼氏はとにかく舐めるのが丁寧だから、クリを重点的に舐められて、足ががくがくするくらいに感じちゃって、そのまま舌で一回いかされてしまった。
「もう立ってられないから…お願い、中でしよう?」
「だめだよ。屋外で露出プレイして、誕生日祝ってくれるんでしょ? ほら、手すりにちゃんとつかまって」
腰をぐっと持ち上げられて、とろとろになったあそこに、一気に後ろから突っ込まれて。
やばいくらい気持ち良くて、こんなの覚えちゃったら露出とか屋外でとか、私まで変な趣味に目覚めちゃうよ……って思いながら、必死で声堪えてたら、また道路に、大家さんが。
「あれ、○○ちゃん、まだベランダ出てるの? 今日涼しくて気持ちいいものね~」
「っ、あ、はいっ! 風が、気持ち、よくって……っん」
「彼氏さん、○○ちゃん細くて、風で落ちちゃったら困るから、見といてあげてね」
「はい、しっかり見ておきますんで。気を付けて、お仕事戻ってくださいね」
「あら、ありがとう。いってきます~」
手を振ってにこにこと去っていく大家さんの背中を見ながら、
「お前、セックスしてるとこ見られちゃったな。明日から仕事のときも、マンションで会っても思い出すんじゃないか? 恥ずかしいよなぁ、どうする?」
とか耳元でささやかれて、どきどきしすぎていつもよりも気持ち良くていっちゃいましたw
もちろんそのあとシャワー浴びてから、コンビニにお菓子とか飲み物買いにいったよ。
で、大家さんにレジしてもらったんだけど、帰り際に、
「ちょっと、○○ちゃん。耳かして」
って手招きされて。
なんだろ、内緒の話?って思って聞いてみたら、
「さっきの、たぶん隣のマンションとかからだと、見えちゃうわよ。若いから、そういうのが楽しいのはわかるけど、もう少し暗い時間とかにしたほうがいいんじゃないかな?」
って。
バレてたことにびっくりして、さらに申し訳なくなって、
「すみません、もうしませんっ!」
って言ったら、
「いいのいいの。若いうちはみんなあんなものよ~。私にだって、ああいうときもあったもの。なんてね~」
飲み物とかサービスってつけてくれて、笑って手を振ってくれて。
ほんとにいい大家さんだな~って思いながらも、そんないい人に見られてしまったことや、明日からも一緒に働いたりマンションで顔合わすことを考えると羞恥心から興奮してきちゃって。
部屋に帰ってきてから、ベランダでもう一度セックスしちゃいましたw
くせになっちゃいそう。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m
大家さんをオネエ系だと思って見たら結構面白かった。
管理人の戯言に初めて同意してしまったw