※このエロ話は約 3 分で読めます。
24歳ニートの投稿者が母親のご機嫌を取るために町内会の草むしりに参加。そこで偶然高校の同級生に再会。グラマー美女になっていた同級生にデレデレしていたら、突如上から毛虫が降って来てその子の服の背中に入った!パニックの同級生が毛虫を取ろうと服を脱いだのだが・・・。

ワイ24歳無職、町内会の草むしりに参加したときの話や。
F欄大学を出て実家近くの企業に就職するも遅刻・無断欠勤を繰り返してすぐクビになったワイは
しばらく実家でニート生活を送っていたんや。
最初のうちはマッマも大目に見てくれてたんやけど
いつまで経っても仕事を探さないワイに痺れを切らしたのかここ最近は不機嫌の極み。
ワイに飯を作らないこともしょっちゅうやった。
このままでは家を追い出されかねなかったワイは、
マッマのご機嫌を取るため町内会の草むしりに参加することにしたんや。
草むしりはウチの近所のちょっと大きめな公園で日曜の朝早くに集まって行われた。
おかげでプリキュア見れんかったで…
最初に町内会のお偉いさんが軽く挨拶したあと、
鎌とゴミ袋を渡されたワイは適当にその辺の草を刈り始めたんや。
それからしばらくの間ひとりで黙々と草を刈っていると、
突然横から見知らぬ人に声をかけられたんや。
「あれ? 小笠原(ワイの名字)くんじゃない?」
「!?」
声の主はワイと同い年くらいの、ワンピースを着た若い女やった。
胸はそんなでもないけどケツがいい感じにドッシリしててはっきり言って即ハボやった。
ただ、ワイはこの女に見覚えがなかったんや。
「ほら私よ私、サエコ(仮名)よ! 高校まで同じ学校だったでしょ!」
これを聞いてやっとピンとくるワイ。
サエコといえばワイの家の近所に住んでた同い年の女や。
小学校~高校まで一緒の学校で、たまに遊んだりもしてた。
大学は違うとこに行ったからそれ以降会うこともなかったんや。
ワイの知ってるサエコは大人しくて地味な奴やったんやけど、
大学行って垢抜けたんやろうなぁ。
ぐうかわな女に成長しとった。
「小笠原くんはいま仕事なにやってんの?」
「えっ…その…フリーランスで…色々やってる…」
「へ~すごいね!」
さすがに無職とは言えんかった。
まぁ家の手伝いとかしてマッマから小遣い貰ってたし嘘は言ってないやろ。
そんな会話をしながら一緒に草を刈っていると突然、
サエコの肩に何か黒い塊みたいなのが落ちてきたんや。
目を凝らしてよく見るとそれは…毛虫やった。
「きゃあああああああ!!取って!!取って!!」
サエコが絶叫して毛虫を取るようお願いしてきたんやけど、
ワイも虫は苦手で何もできずにオロオロするしかなかったんや。
そして混乱したサエコは予想外の行動に。
なんと突然走り出して公園のトイレの陰で着ていたワンピースを脱いで、
バッサバッサと毛虫を払い始めたんや。
その光景を見たワイは固まってしまったわ。
残念ながら上はキャミソールみたいなのを着ていたんやけど、
下は薄いピンク色のショーツ一枚。
しかもガッツリ食い込んで白い大きなプリケツがほぼ丸出し状態やないかw
無事に毛虫を払ったサエコは恥ずかしそうに食い込みを直してワンピースを着ると、
居づらくなったのか「私別のとこ刈ってくるね」とか言ってワイの元から離れていったんや。
それから数週間、ワイがこの日見たケツをオナネタにシコりまくったのは言うまでもないで。
管理人の戯言(´・ω・`)
さすが24歳ニート(おそらくDT)、スケールが小さいわ・・・。