※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:小心者 さん(男性・20代)
見るだけなら問題ない・・・
仕事帰りに終電に乗った投稿者が酔っ払いを避けて別車両に移動すると、綺麗なお姉さんが足を開いたまま爆睡中。他には寝てるサラリーマンだけだし向かいの席に座った。するとお姉さんは相当疲れていたのかシートに倒れ込みセクシーなパンツが丸見えに・・・。
けっこう大きい街で仕事をしていて、通勤時間帯はもちろんすごい乗車率なんだけど、深夜に近い時間になると、電車の利用者はめちゃくちゃ少ない。
その夜は終電で、もう日付も変わってしまっていたから、利用者はさらに少なくて、いつもはぜったいに座れないのに、楽々座ることができた。
だけど、ドア付近に立っている酔っ払いが、なんだか不気味なリズムで揺れ始めたから、結果を見る前に速やかに避難。
別の車両に写ってみたら、一人、綺麗なお姉さんが爆睡していた。
顔だちは整っていて、夜なのにメイクがよれていることもない。
髪もきちんとまとめてあって、スーツにも乱れがない。
なのに、口をぽかーんと開けて、足をけっこう開いてしまっている。
これは……女性としてどうなんだろう……って思ったけど、でもまぁ、見たいものは見たい。
男だし。
向かいのベンチシートに座って、観察開始。
パンプスのヒールはそんなに高くない。
きっと、営業とかで歩くことが多いのかもしれない。
足首はきゅっと細くて、ふくらはぎは少し筋肉質。
もしかしたら、何かスポーツでもしていたのかも??
その上のふとももは、座っていることもあって、むっちりと柔らかそう。
がたん、と大きく電車が揺れて、お姉さんがぐらりとシートに倒れ込んだ。
よっぽど疲れているのか、それでも爆睡していて、でも体が伸びた反動でスカートがずり上がってしまっている。
幸い車両には、俺とお姉さんのほかには、離れたところで寝ているサラリーマンがひとりだけ。
でもこのまま足をさらけ出していては、足が冷えてしまう……。
ジャケットをかけてあげた方がいいかもしれない。
でももし起きて、痴漢! とか叫ばれたら……と思うと、何もできない自分がふがいない。
でもしょうがない、痴漢冤罪、怖い。
だめ、ぜったい。
そのまま観察していたら、お姉さんが股間のあたりに手を伸ばして、おもむろにぽりぽりと掻いた。
そしてそのままスカートが大きくずりあがって……見えたのは、真っ赤なレースの、面積の小さなパンツ!
清純そうなのに……もしかしたら今日は何か大きな取引とかがあったのかも、それで勝負パンツで気合を……なんて思っていたら最寄駅に着いたので、慌てて降りて、帰宅後しっかりとおかずにさせてもらいました。
見た目清純そうで、でも実はエロいことが大好きで、真面目そうな服の下に毎日過激な下着をつけている……。
で、
「誰かに見られたらどうするんだよ」
って言っても
「大丈夫。それに、ほかの誰にも見せたりしないもん。あなたにだけ見てほしいの……」
なんて言って、濡れた瞳でせまってくる……。
そんな彼女が欲しいんだけど、彼女ってどうしたらできるの?
教えてエロい人!
心の中で叫んでみても始まらないので、もしまた今度あのお姉さんに会えたら、だめもとでも勇気を出して、声をかけてみようと思います。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
エロい人って、あなた十分エロいですけど・・・w
彼女がいないからエロイこと出来ないからエロくないな