ゆっくり動いていればその内濡れてくるだろうと思い、ギンギンのチ○コを取り出した。
起こさないように細心の注意を払いながらショートパンツをくるりとヒザまで下げる。
もちろんパンティーも同時に脱がす。
寝ている間に入れられたのが分かったらどんな顔をするんだろう、怒るかな?
そんな事を考えながら1人でほくそ笑みながらゆっくりと、しかし確実に1番奥まで挿入。
あまり濡れてなかったせいか、やたらとキツく感じる。
もう起こしてしまっても構わないと思った俺は声を出さないようにしてゆっくりピストン開始。
彼女の後ろ髪に顔を埋め、甘い体臭を嗅ぎながら夜這いの醍醐味を味わった。
しかしなんだろう?
興奮しているせいか、やたらと気持ちよく感じる。
膣内が全体的に狭く感じられ、俺の肉棒にしっかりと纏わり付いてくる。
中のザラザラ感がいつも以上で、竿や亀頭にかかる刺激がいつもよりも強い。
膣内も次第にヌルヌルが多くなってきて、抜き差しが楽になってきた。
ゆっくりとしたピストンで長く楽しもうと思っていたのに、いつもより気持ちの良い膣内の感触に早くも射精しそうになっている。
もうこのまま1回出してしまおうと思って少しペースを速めた。
寝ていた彼女もようやく目が覚めてきたようでフッフッと息遣いが荒くなってきている。
そろそろ本格的に感じさせてやろうと思って手を前に回し、胸も刺激してやる事に。
すると、おかしな事に気がついた。
あれ?胸が小さい?
手に余ってしまうほどの量感ある胸のはずなのに、なぜかちょうどいいサイズ…もしかして……。
その時、ちょうど彼女がほんの少し後ろを向き、俺に小声で囁いてきた。
「涼ちゃん、ダメ。。孝介君達に見つかっちゃうよ…」
っっっ!?
ヤバイッ!涼一の彼女じゃないか!
俺のベットで目の前に寝ていたからてっきり彼女だと思ってた!
全身が硬直して身動きの止まる俺。
「やんっ…涼ちゃん、やめちゃ嫌…いつもより気持ち良かったのに…」
まだ愛香ちゃんは俺の事を涼一と間違えている様子。
「…涼ちゃん、今日は(ゴム)着けてないの?…いつもより気持ち良ぃよ…」
え!?まじか!?涼一いつもゴム付きなのか??
彼氏でさえゴム付きなのに、俺、生のまま入れちゃってる…。
ここでやめてしまうのも変な感じだし、見つからなければOKなのかも…
それに生の具合も俺の彼女より気持ち良いし。
結局欲望に負けて抜き差しを再開。
間違えてしまったとはいえ、友達の彼女と生でセックスしてしまっている今の状況に、俺は夜這い以上に大興奮。
血液がチ○コの方に集中しまくりで、さらに硬くなってしまっているのが分かった。
「あんっ…涼ちゃんのまた硬くなってきた…気持ち良いよ~声が出ちゃう…」
こんな場面を絶対に涼一に見つかるわけにはいかない。
胸をモミモミしていた手で愛香ちゃんの口を塞ぐ。
「う~う~」
俺の手の上をさらに自分の手で押さえ、声が出てしまわないようにしている愛香ちゃん。
いつもと違う肉棒の感触に戸惑いながらも感じてしまってるんだろう。
愛香ちゃんの膣内がギュっと柔らかく締め付け、その直の感触がマジ気持ちいい…。
こうなったら早めに出してしまって愛香ちゃんにバレないうちにベットの下の2人に紛れてしまおう。
幸い部屋の中は真っ暗だ。
口を塞ぐ手を強めながら打ち込むペースを上げる。
硬い肉棒が狭い膣内を何度も何度も往復する。
ゴメンな、涼一…お前の彼女の中、凄く気持ち良いよ…。
そう友人に心の中で謝りながら、愛香ちゃんの生の膣肉の気持ち良さをひたすら楽しんだ。
う~出そう…中出しはシャレにならないし…
最低限それはしてはいけないと理性が少しだけ働いていた俺だが、射精の瞬間、おま○こから引き抜こうとしたその時…
「…ビュルッ!!」
(あ!!ヤバい!!出ちゃっ…でもすげぇ気持ちいい。。)
最初の一発が間に合わずに愛香ちゃんの膣内に出ちゃった…
しかも友達の彼女とセックスしてるって興奮で、一発でもいつもより凄い勢いで精子が飛び出た。
完全にヤバい…。
その後、慌てて抜いて、外に射精。
いつになく興奮しまくっていたから出る出る。
ビュービューと大量の精液が5回は宙に舞ったと思う。
愛香ちゃんと俺の間のシーツに降りかかる粘っこい精子。
いけない事をしてしまった罪悪感の割りに、凄い快感と射精感に襲われた。
その余韻のためになかなか身体を動かせない。
顔を愛香ちゃんの後ろ髪に埋めて甘い香りを嗅ぎながら暫く荒い呼吸をしていた。
すると、くるっと身体を反転させて俺と向き合う形になる愛香ちゃん。
あっっっっ!ヤバイ!
我ながら子供みたいに顔を塞ぎ、無駄とは分かっていても何とか逃げようとする。
そんな俺に愛香ちゃんがヒソヒソと話しかけてきた。
「…やっぱり…孝介君だったんだ…何かおかしいと思った」
「あ…バレてたんだ…ごめん、安奈と間違えちゃったんだ」
「ヒドいよ…寝ているうちにエッチしちゃうなんて。最初は涼一だと思ってたのに…」
「…ごめん…本当にワザとじゃないんだ…」
「…生…だったよね…?今。…涼一、いつもゴムするからなんかおかしいなって思ったら…」
「本当にごめん!今更こんな事を言うのもなんだけど涼一には…」
「言えないよ…私だって皆と一緒にこのままでいたいし…」
「ありがとう!ホント、感謝するよ…」
「…お互いに内緒だよ?事故って事で、私達だけの秘密、ね。」
「うん、…なんか…ごめん…本当ごめん…」
良かった、俺にとっても本当に事故だったんだ、最初のうちは…。
どうやら何事も無く収まりそうな感じに安堵した。
命拾いをしてホッとしている俺を、暗闇の中マジマジと見ている愛香ちゃんに気付いた。
「どうかした?」
「孝介君、私だって気付いてから続けてる間、彼女と比べてたでしょ?」
「そ、そんな事無いよ…」
「プッ!分かりやすいね。で、どうだった?安奈さんと比べて?どっちが良かったの?」
「…。正直、愛香ちゃんの方が気持ち良かった。涼一が羨ましいよ…」
「…それって、(ゴム)着けてなかったからとかじゃなくて?孝介君、安奈さんといつもそのまましちゃうんだ?なんかエッチ。。(生は)危ないですよ?」
「いや、本当に!愛香ちゃんの方が断然気持ち良かった。何て言うか、感触が…やばかった…」
「本当?…それはちょっと嬉しい。実は私も孝介君としててすごく感じちゃった。。」
「ホントに?」
「うん。だって孝介君のあそこ、凄く大きかったんだもん…入って来てるって感じがして。」
「うわぁ、それ、俺も嬉しいんだけど!」
「安奈さん、いつもこんな大きいのでしてるんだ。。ちょっと羨ましいかも…」
そう言いながら愛香ちゃんが俺のチ○コを握ってきた。
細く冷たい指が柔らかく包み込んでくる。
どこで覚えたのか、チ○コの弄り方がすごくイヤらしい手つきで、これだけでも普段と違って気持ち良すぎる。。
そして、そのまま甘い声でおねだり、
「ねぇ…気持ち良かった?もう萎えちゃった?…さっきね、私…イッてないんだ。孝介君ばっかり満足してズルい…」
もう興奮を抑えきれずに
「え?いいの?じゃ、じゃあもう1回する?内緒で…」
「うん…ここだけの事故でねwでも今度は私が上になりたいな。いい?ちゃんとイけるように…」
チ○コを包んでいた手がゆっくりと上下に動く。
彼女じゃない子に誘惑されて俺だって嫌な気がしない。
ましてや普段よく見てる友達の彼女だし。
それに愛香ちゃんだって、タイプは違うが彼女と同じぐらい可愛く思ってる。
心が動く前に身体の方が先に反応してムクムクとまた大きくなってきた。
「あっ、また大きくなってきた。孝介君って正直wじゃあ…また入れちゃうよ…」
「…え?てかゴム…」
「さっきも生だったでしょw…いいよ。…孝介君の、すごく大きいから特別にこのまま入れちゃう。ちゃんとイかせてね?」
再び生挿入OK!もう一回愛香ちゃんのあの膣肉の感触が味わえるなんて…最高!
愛香ちゃんはゴソゴソと動いて俺の上に跨る。
よく姿は見えないが、仰向けになっている俺の胸元で荒い息遣いを感じる。
チ○コの根元を掴まれて真上に向けられたかと思ったら、熱くて濡れているものに包まれた。
愛香ちゃんの体重を腰の上に感じた直後、また快感と共に熱い締め付けを感じた。
「はぁ~。。す…っごい。。やっぱ大きい…孝介君のって涼ちゃんのより全然大きいよ~」
「愛香ちゃんの中だって安奈より全然気持ちいい。ギュってしてるよ?狭すぎて気持ちよ過ぎる」
「あ~あ。。。私、友達の彼女なのに、孝介君、生で入れちゃったね?いいのw?やっぱり(ゴム)着ける?」
愛香ちゃんがそう悪戯に囁く。
「え?嘘っ?今更それ言う…?」
「嘘嘘w…ぁっ。。孝介君の…気持ちいい。。こっち(生)の方がすごく…感じるの。。熱くて…硬い。。」
ヒソヒソと耳元で会話しながらお互いの相手の性器と比べ合って感想を伝える。
今度は騎上位なので愛香ちゃんの体重がかかり、さらに奥まで入っていく。
奥行きの無い愛香ちゃん、亀頭の先端にさっきから子宮がゴツゴツ当たってるんですけど…
すごい気持ちいいけど…いくらなんでも…これって結構ヤバいような…
「…ねぇ、生でやってるのにさっきから子宮に当たっちゃってると思うんだけど…」
「うん、孝介君の大きいから1番奥に届いちゃってる…危ないよね。。」
「…だよね、、ヤバいよね。妊娠しちゃうかも…ていうか、もう先走りした汁が…」
「w…大丈夫。いつもピル持ってるから。多分妊娠しないよ?」
「え?それって…中に…出してもいいって…事?」
「…っていうか孝介君、さっきギリギリで私の中にちょっと出したでしょ?誤魔化すつもりw?わかってたよw」
「え?あぁ・・あはは。。」
バレてた…何ともバツが悪い…。
「大丈夫だと思うけど、孝介君は友達の彼女に中出ししたいの?私、涼一の彼女だよ?しちゃダメじゃない??w」
「え?…あ…」
痛い所を突いてくる…
「孝介君も彼女いるのに、私の中で出したいの?」
めっちゃ小悪魔な発言…愛香ちゃんは静かに腰を動かしたまま。
でも、そりゃOKならしたいに決まってる!
彼女にもよほどの安全日以外は中出しなんてした事は無い。
付き合ってから多分2、3回ぐらいしかないんじゃないか?
すると、愛香ちゃんが更に俺の耳元で静かに囁いた。
「…実はね…涼ちゃんだってまだ私の中に出した事ないんだよ?…たまに生でするけど、最後はほとんどゴム付けて…だよ?…なのに孝介君とは今、生のまましちゃってる。。」
おいおいおいおい!?マジか!?
これはかなり興奮した!テンション上がりまくり!
続けて、
「…孝介君って、友達の彼女でも生のままエッチして、中に出せちゃう人?」
愛香ちゃんの話し方の空気からして、もう誘ってるとしか思えない…。
って事は俺が彼氏の涼一よりも先に中出しできちゃうって事!?
そう思ったら不覚にもチ○コがピクっと反応した。
「…ぁんっ。。今中でピクッって動いた…孝介君って正直w…そんなに中出しがいいんだ?」
俺が返事を返すタイミングに被せて、愛香ちゃんが耳元の間近でさらに小さな声で囁いた。
「・・・・・・特別・・だよ?」
オスとしての本能なのか、中に出してもいい事を聞いたらまたバキバキに硬くなってきた。
「あん、、孝介君のオチン○ン、凄い。。また硬くなってきた~。」
「だって、やばいでしょ。。愛香ちゃんの中にこのまま…って思ったら興奮してきちゃった」
「も~う…悪い人。。でも…涼ちゃんには絶対内緒だよ?中に、孝介君の…全部…出して…いっぱい…」
そんな事言われたら興奮しちまうだろ~!
ますます硬くなってしまった勃起を狭く締め付けてくる愛香ちゃんのおま○こに向けて突き上げる。
あまり音がしないように気をつけながら小刻みに子宮を刺激する。
もう声を我慢しきれなくなってる愛香ちゃんは、時折”あっ”とか声が出ちゃってる。
床の2人の事は気になってるけどもうセックスに夢中。
あぁ、この子に…愛香ちゃんに…涼一の彼女に中出しできるとか…。涼一だってまだした事ないって言うのに…ヤバすぎる…。
そう頭で思いつつ、もう半分理性を失いかけてた…
その時!
引き戸がガラッと開いて、廊下の光が部屋に入ってきた。
ビックリして上半身を俺に預けて無言で伏せる愛香ちゃん。
光の方向を見ると、涼一が寝ぼけながら廊下をトイレに向かって歩く姿が見えた。
もう心臓バクバク!
愛香ちゃんなんて身体がガクガク震えちゃってる。
見つかってないのが分かって安心した。
それにしても…引き戸が開いた瞬間、ビックリした愛香ちゃんの膣がギュウ~っと締まって気持ち良かった。
ほとぼりが冷めた頃、ちょっとおま○こを突き上げてみる。
「んっ…」
愛香ちゃんが艶かしい声を漏らす。
まだ気持ちが良いままの状態に安心した。
愛香ちゃんは多分この状態じゃいけないままだと思う。
きっとこのまま終わる方向に向かうだろうと予測した俺は、悪いけど1人でいこうと決めた。
声が出てしまわないように両手で愛香ちゃんの頭を抑え唇を重ねる。
口を大きく開いて舌を絡ませ合いつつチ○コを突き上げ始める。
声の出せない愛香ちゃんはそっと鼻息を荒くしながらも意識的にあそこを締め付けてそれに答えた。
そうしていたらまた…今度は俺の彼女の安奈がすくっと立ち上がってトイレに向かう。
それが目に入った俺が心臓バクバク!
突き上げているのをやめてジッとする。
良かった…安奈も気付かずに出て行った。
出て行く際に引き戸を閉じていったので、部屋の中はまた真っ暗に。
ホッとしてたら愛香ちゃんが腰を前後させて自分から快感を求めてきた。
腰が…すごく深い。もう根元まで愛香ちゃんに喰われてる感じ…深く締め上げてくる膣口がキツイ。
根元がギュウ~っと締め上げられて痛いぐらいだ。
それに腰の動きがめっちゃイヤらしい…俺の上でグルグルと腰を回したり、そう思ったらグッと深く差したり…。
俺のチ○コを愛香ちゃんもその膣肉で一つ一つ感触を味わうようなネットリした動きだった。
こんなエッチな腰使い…涼一は毎回こんなの味わってんかよ…羨まし過ぎる…こんなの、安奈じゃ絶対味わえない…
「あっ。。気持ちいい。。ねぇ?孝介君、…いい?…気持ちいい?これ…どう?」
「あっ。。さっ。。最高だよ…もうヤバい…かも…」
そんな膣肉の感触を楽しんでたら、なんと愛香ちゃんが暴走!
「…もう私もイきたいよ…戻ってきたっていい。いっぱいしちゃうから…」
そりゃマズいって!
そう心で思っていても次々にやってくる快感には勝てない俺。
愛香ちゃんのネチネチした寝技に身動きのとれない俺は、若干女の子に犯されている感じ。
さらに愛香ちゃんもかなり興奮してきたみたいで、体だけじゃなく耳も犯されまくった…
「ねぇ?んっ。。私と…孝介君が…んっ…エッチしてるの…安奈さんが知ったら…どう…あっ…思うかな?あっ、あっ…」
「孝介君、、あっ。。私の…安奈さんより…んっ…気持ちいい?…どっちが…気持ちいい?あっ、あっ…」
「…友達の…あっ、ぁっ…彼女なのに…んっ…このまま中に…あん…出しちゃうの…?んっ…」
「…ぁっ…孝介君に、…んっ…中出しされちゃったって言ったら。。涼ちゃんは…あっ、あっ…どう思うかな。。」
「…涼ちゃんだって…ぁんっ…まだココに…ぁっ…生で…ぁっ…出した事…ないんだよ?…あっ。。」
「…これ…ぁっ…秘密だよ…ぁっぁっ…特別…ぁっ…内緒で…出して…ぁっ…いいよ。。あんっ。。んっ」
「彼氏より…ぁんっ…先に…しちゃうんだから。。…いっぱい出してくれなきゃ…ぁっ…ヤだよ…?」
「んっ。。孝介君の精子…いっぱい…中に…ぁっ…ちょうだい。。あっ、、あっ、…出そうになったら…いいよ…そのまま…出して…」
と、小悪魔発言連発。
これはこれですごくヤバい。
耳元で甘い吐息に混じりながら興奮必至な言葉を囁きまくり。
言ってる愛香ちゃん自身も彼氏に内緒で悪い事してるって罪悪感みたいなので感じて、興奮してる様子だった。
「俺だけ」とか「彼氏より先」とか「特別、秘密」とかツボを抑えたセリフばっかで、この子、めっちゃエロいって思った。
言われる度に膣内でピクッってチ○コが反応するのを、愛香ちゃんも楽しんでる感じだった。
自ら生のおま○こで奉仕してくれる愛香ちゃんを可愛く思いながらサービスを満喫。
それにしても何て気持ちがいいんだこのおま○こは!
俺の肉棒を全体でギュウ~っと締めながら擦ってくる。
強い力で纏わりついてくるんだけど、しっかりとヌルヌルしてるからもの凄い快感。
こんなの今まで付き合っていた女の子の中にはいなかったぞ!
涼一は愛香ちゃんとセックスする度に(ゴム付きでも)こんな気持ちのいい思いをしてたのか?
でも俺は今それを生で!しかも中出しまで!
この特別感が最高だった。
友達の彼女のおま○この素晴らしさに羨望の念を覚えてしまう。
寝取ってるのは俺の方だけど…2回目で多少余裕があった俺は健気な愛香ちゃんの腰振りを楽しむ。
先っぽにコツコツ当たってる子宮が心地いい。
もう我慢汁が子宮にベチョベチョ当たってるに違いない。
油断してると妊娠しちゃうぞっ!
やらせるに任せていたが何となく1番奥目がけて突き上げてみた。
すると愛香ちゃんは全身を強張らせ、ガクガクっと震えながらイッてしまった。
暫く弓なりになっていたんだが、やがて俺の身体に崩れ落ちてくる。
愛香ちゃんがイッた事で多少の責任感から解放され気が楽になった。
2人が帰ってこないうちに今のうちに中出しを決めてやる!
下から両手でガッチリと愛香ちゃんのお尻を押さえ込み、おま○こに向かって高速ピストン。
ベットがギシギシなってるけど今なら気にしない。
イッてしまった直後の愛香ちゃんには激しすぎるみたいで俺の首元に顔を埋めふ~ふ~言っている。
でも止めてやらない。
俺だってイキたいんだ、中出しで。しかも涼一より先のこのタイミングで!
激しすぎる快感で愛香ちゃんのおま○こは痙攣しっぱなし。
そのキツすぎるぐらいの締め付けが気持ちよく、どんどん快感が膨れ上がってきて射精感が迫ってきた。
いよいよ友達の彼女の膣内に中出しするぞ!
ゴメンな、涼一…
「愛香ちゃん、もうダメ…俺もそろそろイキそうだよ…キスしながら中出しさせて」
無言で俺に唇を重ねてくる愛香ちゃん。
彼氏がそばにいるのに他の男に中出しされる事に興奮しちゃって鼻息が荒い。
ラストにズコズコズコと激しくピストンして腰を突き上げたまま射精。
1番深い所に流し込んでやるつもりでお尻に指を食い込ませ自分に引き付ける。
「イクよ?本当に(中で)出すよ?」
「んっ。。んっ。。」
そして…
「…ぅぁっ。。。。。ん゛っ!!!」
亀頭の先が行き止まりを感じている部分で大量の精液を発射し、打ちつけた。
それは、これまで、安奈の時でも味わった事のないぐらいの快感だった。
いや、安奈ではきっと味わえないしシチュエーションだったからかも。
彼氏の、涼一よりも先にこの子の中に出したって優越感からか、自分でもはっきりわかるぐらい、すごい量の精子が膣内に飛び出たのがわかった。
精子がビュルっと出るタイミングで愛香ちゃんも可愛くビクッっと小さく体を震わす。凄く可愛かった。
「んっ。ん~。。」
と言いながらギュっギュッと精子を飲み込むように締め付けてくる愛香ちゃんのおま○こ。
コツッっと当たった状態で、愛香ちゃんの膣の奥深くに何度も何度もビュビュッと精子が出続けた。
まるで夢のような心地。。こんな気持ちいい中出し…初めてだ…。
「あっ。。愛香ちゃ…すごい…これ…やばい…まだ出て来る…」
「んっ。。あっ、、何これ。。す…ごい…量。。出て…あっ。。まだ、、ィヤッ…熱い…」
愛香ちゃんも中出しに凄く感じてる様子だった…
友達の彼女に中出し。
その後、抱き合いながら幸福な時間が流れる。
「…本当に全部…中で出しちゃったんだ…しかも、こんなに出るなんて思ってなかった。。」
「…安奈さんが近くにいるのに私の中で出しちゃうなんて、エッチな人w」
そんなへらず口ばかり。
さらには、
「…今、私のココに孝介君の(精子)がいっぱい残っちゃってるんだよね…涼ちゃんより先、許しちゃったなぁ。。」
と、下腹部辺りをさすった。
このセリフにはめちゃ興奮した。
あぁ本当に友達の彼女に中出ししちゃったんだなぁ、と実感。
「そんな愛香ちゃんだって涼一の隣で俺の中出しでいっちゃってるし…」
「だって孝介君、凄く気持ち良くしてくれるんだもん…これ、涼ちゃんに何て説明するんですか?w」
「え?ちょっ…」
「嘘w」
「ねぇ、2人には内緒でデートしない?」
「それって…セックスフレンドって事?」
「うん、いや、まぁ…そんな感じ…?」
「それって…生で(エッチ)できるし、中で(出して)いいから。。でしょ?w」
「ぃや…それは……うん…」
「嘘ですwいいですよ、私もすっごく気持ち良かったし、これからもいっぱいしましょ!…内緒でw」
お互いの彼氏彼女よりも身体の相性が良い事が分かってしまったからこれは仕方無いっしょ。
彼女には悪いけどいつでもヤレる女がいるってのは良い事だ。
なんてったって、生で入れても問題ないし、毎回中出しもOKな訳だから。
それに、すごくイヤらしいエッチだったから、エッチの幅も広がるぞ。
なんてこれからの事を考えると凄くウキウキしながら身体を離し、元の体勢に戻った。
何事も無かったように寝ようとしているが異変に気付く。
あれ?涼一も安奈もずっと帰ってきてないじゃないか…
そう思ったが、激しいセックスの疲労感で睡魔に襲われ寝てしまった。
目が覚めると他の3人はまだ寝ていた。
愛香ちゃんを床に移動させるとエッチの形跡を静かに証拠隠滅。
これであの2人にはバレないだろうと安心した。
でも実は2人に浮気がバレていたんだ。
それどころか…。
管理人の戯言(´・ω・`)
まぁ大体想像はつくよね・・・。
「ベット」じいちゃん、おじいちゃんなのに、本当に色々と思い付くね(苦笑)