※このエロ話は約 2 分で読めます。
高3の時、好きな人がいた。
夏休みに、親戚がやってる酒屋のバイトをしていて、その店の近くにある薬局のお姉さんに一目惚れした。
歳は20ぐらいに見えた。
おれは柔道してたけど、手首をやってしまって、3念の春から部活もやめて、ぶくぶく太ってた。
しかもニキビがすごく、とても女の人に声かける勇気は無かった。
昼の時間帯に見かけるのが楽しみで、いつもドキドキしてた。
ある雨の日、店の裏で片付けしてたら、その人が小走りで通りかかった。
コンビニに入ったあと、外は本降り。
薬局までは100メートルぐらい。
意を決して傘を持って行き
「傘どうぞ。自分はそこの◯◯酒屋なんで、近いから大丈夫なんで。」
と言って渡した。
思いの外すんなりと言えた。
すると、お姉さんは、
「はぁ。大丈夫です。」
「ていうか、キモいから」
俺「すいません、、、」
顔は真っ赤だったと思う。
あれから4年。
6月に兄貴が結婚する。
相手はまぎれもなくあの人だった。
しかも、まだ薬局に勤めてた。
年齢は3つ上だった。
挨拶に来た時、
「初めまして」だって。
マジで覚えてない感じ。
どうしても、祝福する気になれない。
あの一言は、俺にとって未だにトラウマになってて、自分からは声がかけれない。
今は、ニキビもキレイに治って、体重もふとってた分はもとに戻した。
でも彼女はいない。
兄貴のシアワセを壊すつもりは毛頭ないけど、あの人はそういう言葉が言えてしまう性格なのは
間違いない。
一生自分からは話しないと思う。
愚痴ですいません、、、
管理人の戯言(´・ω・`)
いや君もドラマのようには・・・。
女全員そういうもんだから
兄貴はイケメンだったんだね…
悲しいな
でも女なんてそんなもんだよ
俺も学生の頃凄くイジメられていたけど
大人になって大企業に入ったとたん俺を
バカにしてた女は全員手のひら返してきて
女に失望した
そして男を好きになった
いや普通に気持ち悪いよ
冷静になって考えてみろよ
何ですんなり受け入れてもらえると思ってんだお前ら
下心バレバレじゃねーか
被害者面すんなデブ
最低なオンナだな。
こういう女見るとマジでレ○○でもされてしまえば良いのにと思う
許せないわ(ꏿ⌓ꏿ╬)
馬鹿だなぁ、キモイ言われたら有難うございます
だろ?全くそんなんだからDTなんだぞ俺もだけど